2016年8月22日 / 最終更新日 : 2016年7月30日 sehbi-an 日記 炭道具である羽箒 羽箒は、炭道具の1つで、炭手前のときに、炉であれば、炉縁、炉壇、五徳を清め、風炉であれば、風炉を清めるためのもので、鳥の羽を3枚重ねた三つ羽となっています。 左側が広い羽を左羽と言って炉に使い、他方、右側が […]
2016年8月21日 / 最終更新日 : 2016年7月30日 sehbi-an 日記 帛紗 茶道を習い始めて、最初に取り組むものの1つに帛紗捌きがあります。 この帛紗ですが、正方形ではなく、表千家や裏千家では、わさのある辺の方が短くなっています。 しかし、流派によっては、わさのある辺の方が長くなっているところも […]
2016年8月20日 / 最終更新日 : 2017年6月3日 sehbi-an 借景 借景 剣崎 剣崎 立原正秋 『剣ヶ崎』 久里浜の街で次郎は菊の花を求め、一時間に一本しか出ない剣ヶ崎行のバスに乗った。野比の峠を越し北下浦を過ぎる頃には、前方左側の海に長く突きでた剣ヶ崎が見えた。十七年前の夏、志津子の […]
2016年8月19日 / 最終更新日 : 2016年7月30日 sehbi-an 日記 舟花入 舟花入は、床の間の花蛭釘から吊して使う花器のことです。 場合によっては、置いても使うことができます。 南蛮砂張釣舟花入の天下三舟として、「針屋舟」、「松本舟」、「淡路屋舟」が知られており、更に、「茜屋舟」「 […]
2016年8月18日 / 最終更新日 : 2016年8月27日 sehbi-an 人物 円能斎 円能斎(圓能斎)鉄中は、裏千家13代家元で、明治5年(1872年)5月21日に、裏千家12代家元又玅斎の長男として京都で生まれ、大正13年(1924年)に亡くなりました。 折しも、明治維新により、加賀藩と松 […]
2016年8月17日 / 最終更新日 : 2016年8月10日 sehbi-an 日記 木槿 木槿(むくげ)は、夏の茶花としてよく生けられる花です。 ハイビスカス(Hibiscus)の仲間でもあります。 朝に開いて、その夜には凋(しぼ)むことから、一日花になります。 しかし、次々と花が咲いていくため […]
2016年8月16日 / 最終更新日 : 2016年8月12日 sehbi-an 日記 天明の大火 天明の大火とは、天明8年1月30日(1788年3月7日)に発生した京都最大の火事で、その被害は広範に及び、御所、二条城,京都所司代、東本願寺、西本願寺などを含めて、市街地の8割以上が焼けました。 表千家、裏 […]
2016年8月15日 / 最終更新日 : 2019年3月14日 sehbi-an 掛け物・禅語 行雲流水 行雲流水(こううんりゅうすい) 雲が空を行くように、水が流れるように、自然に逆らうことはないという様です。 つまり、物事の些事にこだわるのではなく、自然に身を任せるということです。 出典は、『 […]
2016年8月14日 / 最終更新日 : 2016年7月24日 sehbi-an 人物 古田織部 古田織部は、天文13年(1544年)に美濃で生まれ、慶長20年(1615年)に大阪夏の陣で豊臣家への内通を疑われて自刃しました。 安土桃山時代の武将で、名を重然と言い、従五位下織部正に任じられたことから古田 […]
2016年8月13日 / 最終更新日 : 2016年7月22日 sehbi-an 人物 織部、遠州、石州という大茶人の茶杓師 珠光、紹鴎、利休には茶杓の下削りをした茶杓師が存在しました。 それ以降の茶人にも茶杓の下削りをした茶杓師がいました。 甫竹(ほちく) は、千利休と古田織部のもとで下削りをした茶杓師です。 和泉国の人で通称は […]