2016年10月1日 / 最終更新日 : 2016年9月10日 sehbi-an 日記 蹲花入 蹲花入(うずくまるはないれ)、蹲花生は、桃山時代に信楽、伊賀を中心にして、備前、唐津で焼かれた花入です。 首が傾いていて丸みを帯びた背の低い姿が、まるで人が蹲っているような形に見えるので、その名があります。 10-20 […]
2016年9月30日 / 最終更新日 : 2016年9月10日 sehbi-an 日記 蹲 蹲(蹲踞、つくばい)は、和を演出するためのアイテムとしてよく使用され、料亭の庭に置かれているのを見たことがある方も多いのではないかと思われます。 露地に据え付けた手水鉢で、客が席入りの際に手と口を清めるため […]
2016年9月29日 / 最終更新日 : 2016年9月9日 sehbi-an 日記 小紋 小紋の着物を着る機会は多いのではないでしょうか。 全体的に小さな模様が施されていることから小紋と呼ばれています。 江戸時代には武家の裃に使われましたが、やがて明治以降になると、一般の人でも羽織や着物などとし […]
2016年9月27日 / 最終更新日 : 2016年9月8日 sehbi-an 日記 中興名物 中興名物とは、茶道具の位を示す区分で、大名物、名物ともに優れた道具として知られています。 小堀遠州の美意識に基づいて見出された道具を基本としています。 しかし、実質的には、中興名物という区分は、松江藩主であ […]
2016年9月23日 / 最終更新日 : 2016年9月23日 sehbi-an 日記 月点前のウグイスとは 9月は中秋の名月ということで、茶会で月点前が行われることが多いです。 月点前は、裏千家11代の玄々斎によって、卯の花点前、雪点前、花点前とともに考案されたものです。 器据に∩形の針金状をしたウグイスを差して […]
2016年9月20日 / 最終更新日 : 2017年1月8日 sehbi-an 日記 釜の形 釜をかける、在釜(ざいふ)という表現があるように、釜は茶の湯では重要な道具となっています。 釜の形状には、実に様々なものがあります。 大きい釜は炉の時季に、小さい釜は風炉の時季に使います。 透木を使う透木釜 […]
2016年9月19日 / 最終更新日 : 2016年9月4日 sehbi-an 日記 朝日焼 遠州七窯の1つである朝日焼は、宇治市に窯があります。 慶長年間(1596-1615年)に初代となる奥村次郎右衛門藤作(陶作)が開窯したとされています。 朝日山の麓に窯があるので、朝日焼と呼ばれているようです。 また、焼成 […]
2016年9月17日 / 最終更新日 : 2016年9月1日 sehbi-an 日記 釜敷 釜敷とは、釜をその上に置くための道具です。 この釜敷ですが、幾つか種類があります。 組釜敷、紙釜敷、竹釜敷、板釜敷がそれです。 組釜敷は、更にその素材により、藤、籐などがあります。 武野紹鴎が […]
2016年9月14日 / 最終更新日 : 2016年8月31日 sehbi-an 日記 鐶付の意匠 鐶付(釻付)(かんつき)は、釜の胴の両側に付けられた鐶を通す穴を開けた耳のようなものです。 実に様々な形が存在していて、とても興味深いものなのです。 鬼面、尼面、遠山、獅子面、蜘蛛、兎、亀、海老、貝、蝉、蜻 […]
2016年9月12日 / 最終更新日 : 2016年8月21日 sehbi-an 日記 漢作と漢作唐物と唐物 平安時代あたりから室町時代あたりにかけて中国から渡来した茶道具は、唐物と一般的に呼ばれています。 しかし、厳密には、とりわけ茶入に関して、漢作、唐物、漢作唐物というものがあり、実のところ、その定義はあいまいな部分がありま […]