2016年10月31日 / 最終更新日 : 2019年3月17日 sehbi-an 日記 茶通箱 茶通箱とは、2種類の濃茶を客に差し上げたいときに用いる箱、ないしは、そのような点前の名称になります。 点前は四ヵ伝に分類されていて、口伝となります。 そのため、ここでは詳細な点前の手順やポイントは控えたいと思います。 道 […]
2016年10月28日 / 最終更新日 : 2016年9月20日 sehbi-an 日記 玄々斎好 手向山香合 手向山香合は、玄々斎好の木製漆器の香合です。 百人一首の菅原道真の歌が由来となっています。 「このたびは幣も取りあへず手向山紅葉の錦神のまにまに」 昌泰3年(898年)10月、吉野の宮滝をご覧 […]
2016年10月20日 / 最終更新日 : 2016年9月19日 sehbi-an 日記 李朝 秋草手 李朝の白磁染付には、草花紋というものがあり、特に、秋草紋、秋草手と呼ばれるものがあります。 必ずしも、秋草とは限りませんが、楚々とした感じが余情をそそる秋草をイメージさせるのでしょう。 17世紀後半から秋草 […]
2016年10月18日 / 最終更新日 : 2016年9月18日 sehbi-an 日記 蓋置 蓋置とは、文字通り、釜の蓋を置く道具ですが、それだけの用途ではありません。 合を置いて柄杓を引いたり、陶器製のものは棚に荘られたりします。 素材には様々なものがあります。 唐金、竹、陶器が挙げられます。 & […]
2016年10月14日 / 最終更新日 : 2016年9月13日 sehbi-an 日記 玄々斎好 春秋七草棗 春秋七草棗(しゅんじゅうななくさなつめ)は、玄々斎好の溜め塗りの平棗で、春と秋の草花が金蒔絵で描かれています。 春草は、土筆、菫、 レンゲ、蕨、蒲公英、福寿草、桜草になります。 秋草は、芒、萩、桔梗、葛、女 […]
2016年10月12日 / 最終更新日 : 2016年9月13日 sehbi-an 日記 菊炭 のこぎりで切った断面が菊の花のように見えるので、菊炭という名があります。 炭の中でも特に高い評価を得ているのが、この菊炭になります。 クヌギを原料とした炭が、このような美しくて素晴らしい菊炭となります。 & […]
2016年10月11日 / 最終更新日 : 2016年9月13日 sehbi-an 日記 建水 建水(けんすい)は、茶碗を清めた際などに水や湯を捨てるための道具です。 こぼし、水翻(みずこぼし)、水覆(みずおおい)とも呼ばれます。 もともとは、唐金の皆具の1つとして、中に蓋置を入れて飾ら […]
2016年10月6日 / 最終更新日 : 2016年9月11日 sehbi-an 日記 鳴子 今のご時世、鳴子といえば、鳴子温泉が思い浮かぶのかもしれません。 鳴子とは、鳥を脅すための器具で、板に細い竹筒を紐で掛けたものを、縄に連ねたものです。 縄を引っ張ることで、板に竹筒が当たって鳴子がなることで […]
2016年10月5日 / 最終更新日 : 2016年9月11日 sehbi-an 日記 玄々斎好 徳風棗 徳風棗は、実りの時季に茶会でよく用いられます。 裏千家11代家元である玄々斎のお好みの黒平棗で、蓋の甲に一粒万倍と玄々斎の筆跡の文字が銀蒔絵で書かれています。 そして、蓋裏には9個の籾が金蒔絵で描かれ、この […]
2016年10月4日 / 最終更新日 : 2016年9月11日 sehbi-an 日記 鐶 鐶(釻、かん)とは、環状をなした金属製品の総称になります。 しかしながら、使用頻度から、鐶と言えば、釜鐶をまず思い浮かべてしまいます。 なるほど、釜の蓋の摘まみである掻立鐶は、環状の金属製品でした。 また、 […]