2016年7月8日 / 最終更新日 : 2016年6月14日 sehbi-an 日記 芦屋釜 茶の湯で有名な芦屋釜は、現在の福岡県遠賀郡芦屋町の地の周辺において、鎌倉時代末期頃から製作されるようになった釜の総称です。 そして、室町時代になるととても隆盛しました。 しかし、天文12年(1551)に、陶晴賢によって大 […]
2016年7月6日 / 最終更新日 : 2016年6月12日 sehbi-an 日記 曜変天目 曜変天目は、鮮やかな光彩を放ち、瑠璃色の斑紋を持った妖艶な魅惑を備えた天目茶碗です。 12-13世紀の南宋時代に建窯で焼かれた茶碗で、おそらく偶然の産物ではないかと考えられています。 既に製法が分からなくな […]
2016年7月2日 / 最終更新日 : 2016年6月9日 sehbi-an 日記 縮み 縮みとは、縮織の略です。 縮織とは、撚りの強い横糸(緯糸)を用いて生じた皺(しぼ)が布の表面にある織物を指します。 綿・麻・絹などが素材として使われます。 綿縮みは桃山時代の天正年間(1573 […]
2016年6月30日 / 最終更新日 : 2016年6月7日 sehbi-an 日記 長次郎新選七種 長次郎七種、長次郎外七種とは別に、長次郎新選七種というものもあります。 紀州藩領伊勢田丸城家老であった金森得水が選定したものです。 以下に、長次郎新選七種を挙げます。 黒楽茶碗、「閑居」、「針 […]
2016年6月28日 / 最終更新日 : 2016年6月7日 sehbi-an 日記 長次郎外七種 長次郎七種とは別に、長次郎外七種というものもあります。 黒楽茶碗、「雁取」、「小黒」、「閑居」 赤楽茶碗、「一文字」、「太郎坊」、「横雲」、「聖」 以下に、長次郎外七種を挙げます。   […]
2016年6月27日 / 最終更新日 : 2016年6月5日 sehbi-an 日記 長次郎七種 本日は7日ではなく、27日ですが、長次郎七種を取り上げます。 長次郎七種は、利休七種とも言います。 楽1代の長次郎の焼いた楽茶碗の中で千利休が選んだとされる7個の茶碗です。 多くの写しが造られ […]
2016年6月25日 / 最終更新日 : 2016年6月4日 sehbi-an 日記 土物と石物 日本では世界最古とされる約1万2000年前の土器が発見されているように、焼物の歴史はとても古いです。 焼物は陶器と磁器に大まかに分けられますが、厳密には、土器、炻器、陶器、磁器に区分されます。 […]
2016年6月16日 / 最終更新日 : 2016年5月29日 sehbi-an 日記 東山御物 東山御物(ひがしやまごもつ、ひがしやまぎょぶつ)は、室町幕府8代将軍である足利義政が収集した絵画・茶器・花器・文具などのコレクションを指します。 また、場合によっては、足利将軍家の所蔵した美術工芸品を指すこ […]
2016年6月14日 / 最終更新日 : 2016年5月24日 sehbi-an 日記 高取焼 高取焼は、福岡の焼き物で、遠州七窯の1つに数えられ、黒田藩御用窯でした。 黒田長政が朝鮮出兵の際に招聘した陶工八山(やさん)によって、慶長5年(1600年)に築窯された永満寺窯から始まりました。   […]
2016年6月7日 / 最終更新日 : 2016年5月24日 sehbi-an 日記 本日は7の日、七種蓋置をどうぞ 七種蓋置とは、千利休が選定したとされる蓋置です。 『茶湯古事談』に「近代七ツのふた置といふハ、三ツ葉、蟹、さゝひ、ほや香炉、三人坊主、五徳、わ、此等也となん 」とあります。 火舎は、火舎の付い […]