2022年9月18日 / 最終更新日 : 2022年9月18日 sehbi-an 日記 大阪の茶室での楽茶碗の勉強会 一楽二萩三唐津と言われるように楽焼は茶の湯の世界でとても珍重されています。侘茶を体系化した千利休が、独自の美意識で長次郎に造らせたのが楽茶碗です。 総釉、土見せ、印、景色など、その見どころは様々です。今回、所有の楽茶碗で比較しながら、そのポイントを見ていきました。 当庵では、このような勉強の仕方で楽しみながら茶の湯と接することができます。興味のある方はご一緒しませんか。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。李朝 秋草手堀越宗円京からかみ窓下有清風第48回老松古美術祭文化伝承の手段的潜在性の考察 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。