大阪の茶室で楽しむ蛍狩り

今年は、五月半ばにして梅雨入りして、文字通り、五月雨となりました。

パンデミックの最中、人の移動が憚れます。

そこで、趣向として蛍狩りを茶室で楽しむことにしました。

曇っていて、雨上がりの湿気の高いときに蛍が多く飛び交います。

以下のような趣向でお茶を楽しみました。

寄付待合

軸 時雨清水寺図 清暉筆

本席

軸 雨後青山青転青 大亀老師筆

花 蛍袋

花生 宗旦虫籠花入 二代瓢阿造

香合 松香合 山下ロクロ工芸製

釜 万代屋釜 敬典造

風炉先 更紗(バティック) 紺々堂製

棚 玄々斎好 更好棚 可映造

水指 染付山水図 春峰造

茶碗 井戸写 鈍阿造

古袱紗 撫子紋

茶入 瀬戸 飛鳥川写 三代祥平造

仕覆 石畳金襴

薄器 蛍流水平棗 筑良造

茶杓 山里 三代瓢阿造

蓋置 色絵波頭 清閑寺窯造

建水 唐銅フエゴ 淨雲造

水次 腰黒薬缶 古宇小品堂製

主菓子 蛍の袖 鶴屋吉信製(京都)

菓子器 時代紫陽花蒔絵重箱

銘々皿 デルフト焼染付皿など

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茶碗 金彩鱗文茶碗 瑞豊造

茶杓 瑞雲 宗巨造

干菓子 傘 てるてる坊主 河藤製(大阪)

干菓子器 四方盆 煌又造

皆様も、茶室での蛍狩りを楽しまれてはいかがでしょうか。

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