2020年12月26日 / 最終更新日 : 2020年12月16日 sehbi-an 日記 当世西洋裂での古袱紗の製作 茶箱や茶籠に仕組む古袱紗も製作してみました。 裂地は、リバティのタナローンのニーナ赤レッド、および、イチゴ泥棒パープルを使いました。 過去に、古袱紗を作る企画に参加したことがあり、厚紙の型紙が3枚もありました。 これを用いて、その際にもらった作り方を書いたものを見て、製作しました。 織り元の廃業により、以前ほど、多くの種類の古袱紗が市場に出回らなくなってきているようです。 皆様も古袱紗を製作されてみてはいかがでしょうか。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。白露寛永の三筆土筆パリ・オペラ座と歓楽街散歩 オンラインツアーに参加して月に関する伝説香合の考察 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。