2020年11月2日 / 最終更新日 : 2021年2月23日 sehbi-an 日記 『スパイの妻』を観て 昨日は映画の日だったので、日本映画『スパイの妻』を観てきました。 まさに、お見事でした。 この映画は、第77回ヴェネツィア国際映画祭でコンペティション部門銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞しました。 1940年頃の重苦しい世相がよく描かれていると思います。 福原優作とその甥である竹下文雄、そして、妻の福原聡子が正義を貫く姿勢は見習いたいものです。 皆様もご覧になってはいかがでしょうか。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。落語 井戸の茶碗掬水月在手宵風新たな世界への旅立ちを祝して茶室という小宇宙を司る「気」の場の考察利休百首ならぬ、ニーチェ百首 第59首 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。