2019年9月21日 / 最終更新日 : 2019年9月21日 sehbi-an 日記 第49回老松古美術祭 本日は、老松古美術祭に行ってきました。 14-15世紀のタイ、安南などの東南アジアの焼物についていろいろを教えて頂きました。 明の影響を受け、日本よりも早くこの地域では中国人の指導の下、青磁が造られるようになったそうです。 当時、明の海禁政策により、中国製の青磁が不足したことが背景にあります。 ところで、露店で、染付の雑器の皿を購入しました。 まだ2日目があるので、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。正月の余韻を楽しむ亥『ドライブ・マイ・カー』を観て清風万里秋紙製の道具札の製作大阪の茶室から見る月食 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。