2021年10月10日 / 最終更新日 : 2021年11月20日 sehbi-an 日記 『ミス・マルクス』を観て イタリア・ベルギー合作映画の『ミス・マルクス』を観てきました。 カール・マルクスの娘エリノアが主人公となっています。 彼女は、女性や子供、労働者の権利のために奮闘しました。 しかし、結局、自らの命を絶ってしまいました。 その理由は分かりませんが、絶望感があったのでしょうか。 茶道のために革命を起こす者の登場を期待します。 皆様もご覧になってはいかがでしょうか。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。立冬三五夜 令和四年如月の月釜に参加して三茄子紀州徳川家の御庭焼 清寧軒焼借景 寺町通(京都)2019年 研究会参加 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。