『ミス・マルクス』を観て

イタリア・ベルギー合作映画の『ミス・マルクス』を観てきました。

カール・マルクスの娘エリノアが主人公となっています。

彼女は、女性や子供、労働者の権利のために奮闘しました。

しかし、結局、自らの命を絶ってしまいました。

その理由は分かりませんが、絶望感があったのでしょうか。

茶道のために革命を起こす者の登場を期待します。

皆様もご覧になってはいかがでしょうか。

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