2022年3月27日 / 最終更新日 : 2022年3月30日 sehbi-an 日記 三五夜 令和四年弥生の月釜に参加して 本日は、奈良にある三五夜の弥生の月釜に参加してきました。 肥後古流という流派の茶席なので楽しみにして行きましたが、千家の奥伝に見られるような古い型が散見されて興味深かったです。 本席の床に掛けられてた嵐散花という和歌は、桜の時季に本当に相応しいもので、その表現が繊細に感じられました。また、それ以外にも心づくしの珍しいお道具組にも嬉しいものでした。 それでは、皆様も三五夜の月釜に足を運ばれてはいかがでしょうか。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。紫羅帳裏撒真珠光悦十作今日庵の庵号解読松籟丹頂利休百首ならぬ、ジョブズ百首 第1首 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。