紙製の道具札の製作
茶道具は桐箱や杉箱に入っていて、更に道具風呂敷で覆われています。
そうなると、数が増えてきた場合、中に何が入っていたか分からなくなってしまうことが多々あります。
そこで、杉木札に中に入っているものを明記して管理しやすくします。
いわば、見える化です。
当庵も風呂敷に包まれた道具が増えてきて、探すのが大変になってきました。
そこで、自作の札を製作して管理することにしました。

100円ショップで買ってきた黒と白の色クラフトペーパーを切って、その裏に千代紙などを糊付けしました。
大きさは、茶杓の桐箱に入るような規格です。
この白紙部分に品名と作者などを明記して、朱印と白印を押してそれらしい体裁としました。
アパレルの店で値札を付けるための安全ピンで風呂敷の布に紐を介して付けるようにしました。
そして、その紐に100年前ほどのヴェネチアンビーズを通しての凝りようです。

そででは、皆様も紙製の道具札を作ってみてはいかがでしょうか。
日常的にも使えると思います。


