本日は7の日 利休七哲をどうぞ

数字の7に関して、ラッキーセブンといいますが、これは野球からきた言葉で、先発したピッチャーが7回には疲れてきて点が入りやすいことに由来します。

ところで、茶の湯の世界でも7の付く言葉はいろいろあります。

 

利休七哲というものがあります。

 

千利休という大茶人の弟子の中でも、選りすぐりの7人を列挙しています。それは、表千家の江岑宗左の著した『江岑夏書』に記されています。

 

蒲生氏郷
細川忠興(三斎)
古田重然(織部)
芝山宗綱(監物)
瀬田正忠(掃部)
高山長房(右近/南坊)
牧村利貞(兵部)
いずれも戦国時代の武将ですが、茶の湯の実力は最高レベルでした。
『大友家文書録』には、
「内々の儀は宗易、公儀の事は宰相存じ候」
ということを豊臣秀長が大友宗麟に言ったことが残されています。

公的なことを対処する宰相とは豊臣秀長のことで、私的なことを対処する
宗易とは千利休のことです。
いかに利休が豊臣政権の内政に深く関わっていることを示していますが、実際、利休の弟子には利休七哲のように、戦国武将が多数いたのでした。

 

利休七哲 『たぶん利休七哲』
「利休の背中を追いかけて
わびさび学び 茶の湯フォーユー
武功もお茶も立てるのさ
・・・」

 

現代でもサブカルチャーに影響を与え続ける千利休には、まったく恐れ入ります。
皆様も、茶の湯に邁進していかれることでしょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です