2017年1月14日 / 最終更新日 : 2016年12月30日 sehbi-an 日記 祥瑞 祥瑞とは、染付の磁器の様式の1つで、中国明代末の崇禎年間を中心に景徳鎮で焼かれたものです。 日本の茶人の注文により焼かれたものと考えられています。 器底に「五良大甫呉祥瑞造」という銘が入っているので、その名前があります。 […]