2022年3月6日 / 最終更新日 : 2022年3月8日 sehbi-an 日記 『メモリア』を観て 映画『#メモリア』を観ましたが、とても不思議でした。 最新音響機器であったことも影響しているでしょうが、音が主役の作品です。 観客の心象心理に潜む思い出の音に和音のように反響してくるようです。 はたまた、内なる太古の音との反響かも知れません。 それがないと非反響と終わる可能性があります。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。対象としての茶の実体論的な考察麩のやき宗旦狐乞食宗旦2018年 関西文化の日借景 由布岳(大分) FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。