連結ベッドの処分と廃棄の簡単な方法を紹介します

連結ベッドというもの

 おおむね、ファミリーをターゲットして開発された製品で、シングルやダブルの大きさの通常サイズのベッドを並べて金具で留めたものです。
 そのため、幅が広くなっており、家族揃って同じベッドで寝ることができるのです。実際、小さなお子さんのいる家庭では好評を博しています。

連結ベッドを処分するタイミング

 子どもが小さい間は、家族揃って連結ベッドに寝ることで幸せな時間を過ごしていました。
 しかしながら、子どもが成長して体が大きくなってくると、物理的に家族全員で同じベッドで寝ることは無理となります。
 このような際に、家族が一緒に寝るという連結ベッドの最大の役割が終了すると言えます。そして、選択のときに迫られるのかもしれません。
 但し、連結ベッドの金具を外すことで、全体を構成していた個々のベッドにすることができます。これを子ども部屋で使ったり、夫婦で使ったりするという対処法があります。

 とはいうものの、場合によっては子どもの成長を機に連結ベッドを処分したり、引っ越しの際に処分したりということもあります。
 そこで問題となるのが、連結ベッドの処分や廃棄の方法です。それを以下で紹介したいと思います。

JIS規格による住宅用普通ベッドの定義

 工業規格であるJIS規格において連結ベッドのみを規定したものは存在しません。
 しかしながら、JIS規格(S1102)は住宅用普通ベッドを取り扱ったものはあります。この中で、住宅用普通ベッドとして定義されている内容は、マットレスとそれを支える構造体となっています。

 そして、改めて連結ベッドの構造を見てみると、まさに住宅用普通ベッドを並べて金具で固定しています。従って、連結ベッドは、住宅用普通ベッドに属していることが理解されます。
 つまり、連結ベッドは、通常のベッドと同じようにして処分や廃棄をすればよいのです。

連結ベッドを処分する際の前提条件

 連結ベッドは、通常のベッドを並べているため、処分や廃棄に当たっては、2台分の処分費用が掛かると考えられます。
 とはいうものの、連結した状態でリサイクルショップや処理業者と相談すると1台分として通すことができるかもしれませんが、交渉力次第と思われます。

自治体による処分

 公共サービスの一環として、自治体ではごみ処理をしてくれます。そして、ベッドのような家具も処理手数料を支払うことになりますが、引き受けてくれます。
 具体的な処理手数料や処理方法は、自治体によってルールが異なるため、お住まいの自治体でどうなっているのか、確認することが必要になります。
 更に、連結ベッドは、大概、2台のベッドから構成されていることが懸念材料となります。というのも、先述のように個々のベッドとして2台分の処理手数料を払うことが予想されるからです。これも、実際に自治体に確認することになります。
 また、マットレスの処理費用も別途、掛かることになると考えられます。
 そして、例外もありますが、多くの場合、指定された場所に自分自身で運び出すことが求められています。自治体によっては、高齢者などに対して運び出しを手伝ってくれるところもあります。

 例えば、政令指定都市である岡山市であれば、ソファーベッドを含むベッドの粗大ごみ戸別収集手数料は1,000円となっています。それから、スプリング入りのマットレスの粗大ごみ戸別収集手数料は2,500円となっています。
 従って、連結ベッドは、この倍の金額となる可能性があります。

リサイクルショップよる処分

 街中にあるリサイクルショップを利用する方法もあります。この場合、見積もりを依頼すれば、自宅まで査定に来てくれます。そして、持っていってもらうときに、連結ベッドを自分で動かすことはないので、とても楽です。
 但し、リサイクルショップも商売なので、引き取って売れそうもないものは引き取りに難色を示すと考えられます。
 つまり、長年使われた連結ベッドのニーズがどれほどあるのか、また、ショップが在庫として保管できるだけのスペースがあるのか、という点です。
 そのため、お金をもらうよりも、むしろ、支払って引き取ってもらうことになりそうな感じがします。
 一応、見積もりは無料なので試してみる価値はあります。

処理業者による処分

 連結ベッドの確実な処理方法として、処理業者にお金を払って持っていってもらうことです。この場合も、自分で運ぶ出す必要はありません。
 また、見積もりは無料なので、自宅まで査定にきてもらうのもよいと言えます。

まとめ

 以上より、連結ベッドを処理したり、廃棄したりする際、2台として扱われることが予想されるため、通常のベッドよりも費用が掛かると思われます。
 自治体で処理してもらう場合は、その自治体で処理手数料や方法を確認する必要があります。また、この際、指定された場所に連結ベッドを自分で持っていかなければいけません。
 それから、リサイクルショップや処理業者は、お金を払えば連結ベッドを持っていってくれますが、自治体の処理手数料よりも高くなる覚悟がいります。その代償として、自分で運び出す手間がいりません。
 従って、自治体で処分してもらうのが、運び出しの手間が掛かりますが、費用が抑えられるのでよいと考えられます。
 それでは、長年使って愛着のある連結ベッドを処分することで、新たな暮らしに一歩踏み出してください。

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