連結ベッドには隙間は空いていないものなの?

■連結ベッドには隙間は空いていないものなの?■

▪疑問確認▪

連結ベッドはベッドを並べたものというけど、隙間の問題はないの、という疑問を持つ方がいらっしゃるようですので、それに答えたいと思います。

 

▪核家族の核となるもの

子は鎹(かすがい)とよく言います。つまり、家族の絆を築くために子ども存在はとても重要です。

そのためにも、一緒にいる時間を大事にすることはとても大切なことです。

とはいうものの、昨今の経済事情から日本でも共働きの家庭も多くなっていて、仕事などの都合で昼間は家族全員がそろうことは難しいものです。

そして、職場から自宅に戻ってきて漸く全員集合となります。

この際、絆を構築するための核となる仕組みやシステムがあることが好ましいと言えます。

そこで、着目されるのが、人生の3分の1という途方無く長い時間を費やす睡眠です。従って、小さい子どものいる家族がそろって寝室で、しかも同じ寝具で寝られれば、これは家族の絆を作るためにとても効果があると言えます。

そのために役に立つものが、連結ベッドと呼ばれるものです。

 

▪連結ベッドとは

ベッドを並べて連結したものが、文字通り、連結ベッドです。そのため通常のベッドよりも幅が広くなっており、家族そろって寝ることが可能となっています。

3人家族であれば幅200 cmの仕様のもの、家族4人であれば幅240 cmの仕様のものがおすすめです。

 

この連結ベッドは、ファミリーを対象に開発された製品で、ちいさなお子さんが使うことを前提としています。それ故、子どもが怪我をしないような設計がなされています。

そのため、安心して使うことができるのです。

 

▪乳幼児の死亡原因

不慮の事故によって乳幼児が死ぬことが多く報告されています。

なかでも、乳幼児がベッドやソファから落下してしまう事故は多発しています。子どもは自ら望んでこのような事故に遭っているわけではありません。従って、大人がこのような事故の起こらないように配慮しなければいけません。

事故の起こるリスクをいかに少なくするかで、不慮の事故は防げるものです。

 

▪歩き始めの幼子

よちよち歩きをするようになった子どもは、歩けることが楽しくてなりません。とにかく、歩き回ろうとするものです。

しかしながら、頭が重いために重心が高い位置にあります。そのため、とても安定性が悪く、歩いていても、とあるタイミングでバランスを失って転倒してしまうことも少なくありません。

従って、幼児が転倒しないような対処が求められます。

そして、連結ベッドにはそのような工夫がなされているのです。

 

▪ベッドを繋ぐ金具

連結ベッドは、構造上、2台以上の複数のベッドを繋げたものです。そのため、その間には隙間や段差があることが危惧されます。

先ほども述べたように、連結ベッドは小さい子どものいる家庭で使われることをコンセプトとしているので、ベッドの上を歩いていてつまずくことのないように設計されています。

つまり、ベッドを固定して連結するために金具を用いるのです。これにより、しっかりとベッド同士が繋がるため、使っているうちにベッドがずれ動いて隙間が間にできることもありません。

また、マットレスもフレームで動かないように固定化されているので、高さの違うマットレスを使わない限り、段差も生じません。

このため、連結ベッドの繋ぎ目で、バランス性が発展途上である幼児が足を取られて転ぶことがなくなります。

 

また、金具で繋いでいるため、大地震が来ても連結ベッドの固定部分が外れてしまうことはありません。

 

▪将来的には金具も外せる仕様

連結ベッドは金具で留められています。しかし、子どもが成長して体が大きくなって、さすがに家族そろって寝ることが難しくなる頃、この金具を外すタイミングが訪れたと考えられます。

連結されたままのベッドが部屋にあっても、本来の目的である全員で寝ることは適いません。むしろ、邪魔であると言えます。

そこで、着脱可能な金具を外すことで、構成していた個々の通常サイズのベッドにします。そして、そのベッドを子ども部屋で使ったり、夫婦の寝室で使ったりするのです。

この状態では、もはやベッド間の隙間問題は全く解消されます。とはいうものの、子どもが成長しているので、繋ぎ目で転倒することはないので、別の意味で、隙間問題はありません。むしろ、別々に寝ることで家族に隙間が生じるのが心配ですが、それまで一緒に寝て育んだ絆はそれほど柔なものではないはずです。

 

▪まとめ

以上より、家族全員で寝ることができる連結ベッドは、金具で2台以上の通常サイズのベッドを繋いだものです。

そのため、単に並べたときのように間に隙間が生じることはありません。それ故、歩くときのバランスのよくない幼児が、隙間につまずいて転ぶことがなくなります。また、連結ベッドは低床なので落下事故の危険性も低減しています。

従って、金具で連結したベッドは、安全な寝具として家族の眠りを保障することができるのです。

それでは、間に隙間の存在しない連結ベッドを用いて、家族の絆を深めてください。


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