炎天下での現場作業がきついです

お悩み確認

 真夏の炎天下での作業は頭がクラクラするほど、とても辛い、というお悩みを持った方がいらっしゃるようですので、その悩みを解消したいと思います。

炎天下での作業

 うだるような暑さという表現がぴったりである夏の炎天下は、直射日光が当たり、温度もとても高いという状況です。
 このようなただでさえ暑い環境で、体を動かす作業をすることは、外部からの暑さに加えて体内から熱が発せられ、もはや尋常ではない暑さとなってしまいます。
 こうなってしまうと、体に異常が発生しても決しておかしくはありません。事実、熱中症という症状が高温多湿の環境下において多発しているのです。
 ここでは、炎天下での作業を無事故で行う方法に関して検証してみたいと思います。

熱中症とは

 炎天下という著しく暑い状況で激しい作業や運動を行うとしばしば熱中症を引き起こしてしまいます。
 この熱中症ですが、高温多湿の環境において体温が著しく上がったり、体内の水分や塩分が枯渇したりすることによって起こる諸症状を総じて呼んでいるものです。
 従って、さまざまな症状が熱中症には見られます。具体的な症状として、めまい、たちくらみ、頭痛、筋肉痛、意識障害、痙攣などが挙げられます。
 意識障害や痙攣ともなると命の有無にも関わる重篤な状態になります。それ故、熱中症らしい症状で倒れている人を見付けて、意識がないようであれば早急に救急車を呼ぶ必要があります。そして、救急車が来るまでの間、日陰のような涼しい場所に移動させ、服を緩めて体温を下げるように心掛けてください。

炎天下での熱中症の発生状況

 現場作業として思い浮かぶものには、土木作業や建築作業などのような肉体労働による工事現場の作業があります。
 体を動かす仕事ですが、炎天下の現場作業では実際に熱中症が発生しています。
 
 厚生労働省の大阪労働局によれば、熱中症による4日以上の休業者として、平成27年において、7月某日の15時、気温32.8ºCという条件にて30代男性が、作業現場に着いたときに足がつった状態となり、日陰でも回復しないため、救急車で運ばれています。
 7月某日の16時、気温33.7ºCという条件にて30代男性が、日陰のない場所で配管作業をしていたら熱中症になってしまいました。
 平成27年には大阪では4日以上の休業者は合計23人でした。

 また、同じく、厚生労働省の大阪労働局によれば、熱中症で死亡した者として、平成27年において、8月某日の16時、気温36.7ºCという条件にて40代男性が、解体現場で屋根のない場所で清掃をしていたところ、倒れて病院に運ばれましたが亡くなってしまいました。
 平成27年には大阪では他にも1件、死亡事故がありました。

 このように、炎天下のような暑い場所での作業は、熱中症の発生を注意しなければいけません。

空調服という作業着

 極暑の作業に従事する人達の間で最近、受け入れられている作業着に空調服というものがあります。別名、ファン付き作業着と言われるように、腰の部分に電池で回るファンが付いていて、外気を取り入れて空気を服の内側を循環させます。
 この際、空気が汗を気化させて、体表面から気化熱を奪い取ります。それに伴い、体表面の温度が下がり、涼しく感じるのです。そして、湿気を帯びた空気を排出口から外に出されます。

空調服による熱中症予防

 空調服の仕組みによって体温の上昇を防ぐことが可能です。炎天下での作業で汗をかいても、空調服によって体は涼しい状態が保たれます。
 従って、熱中症を空調服で防ぐことができるのです。

その他のアイテムによる熱中症予防

 空調服以外にも、炎天下での熱中症を予防するアイテムが存在します。最も汎用されているものに、帽子があり、直射日光が頭に当たるのを防ぎます。また、濡れたタオルを首に巻くことも体温上昇には有効です。
 そして、スポーツドリンクを飲んで、汗によって失われた水分や塩分を補給することも重要です。

炎天下を避けるという選択

 炎天下という暑い環境を避けて作業を行えば、炎天下での熱中症を避けるとことができます。つまり、日陰となるような場所で作業をするということです。
 しかしながら、現場作業では必ずしも、場所と時間を選ぶことはできないのかもしれません。それでも、その心掛けを必要ではないかと思われます。炎天下を避けて、適度な休憩で体を休めたり、体温を下げたりすることも大切なことです。

まとめ

 以上より、誰しも炎天下での現場作業という過酷なものは行いたくはありません。実際、そのような環境下において熱中症が発生しています。
 そのため、何かしらの対策を講じることが求められますが、空調服は有効なものとして挙げられます。これにより、体温の上昇を防ぐことができるため、高温多湿での作業でも快適に従事することが可能となっています。
 それでは、炎天下で作業をする際には空調服を利用して、熱中症が発生することを防いで快適に作業を行ってください。


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