車上荒らしが起こっています

お悩み確認

 近所で、車上荒らしが頻発していて、いつ自分の車も被害に遭うか分かりません、という不安を抱えた方がいらっしゃるようですので、その悩みを解消したいと思います。

車上荒らしとは

 別名、車上ねらいとも呼ばれる車上荒らしですが、窓ガラスを割ったり、ドアをこじ開けたりして、自動車の中にある物品や金銭、ないしは、外にさらされている部品などを盗む行為を指しています。
 車内にあるカーナビゲーションシステム、バッグ、金銭、カードなど、そして、車外にあるタイヤホイールがよく盗られています。

車上荒らしの被害状況

 警視庁の発表した「平成25年の犯罪状情勢」という報告では、平成25年(2013年)において、車上ねらいの認知件数は89,039件、検挙件数は19,870件、検挙人員は1,775人で、検挙率は22.3ptでした。検挙率は、平成16年から平成25年まで横ばいになりますが、認知件数は平成16年から平成25年まで年々低下してきています。
 また、平成25年において、車上ねらいの施錠の有無別認知件数89,039件のうち、施錠ありが48,996件で、施錠なしが40,043件でした。施錠なしには、オートバイ(自動二輪車、原動機付自転車)及び自転車も全て含まれています。施錠したに越したことはありませんが、車上荒らしはそれでも窃盗をすることが分かります。

 一般社団法人である日本損害保険協会が作成した「2015年度 自動車盗難事故実態調査 結果報告」によれば、2015年11月調査では、車上ねらい発生場所は、自宅(屋外)が32.2%、契約駐車場(屋外)が31.8%、通勤先駐車場が6.1%、コンビニ・スーパー駐車場が5.3%となっています。2013年11月調査も似たような構成比でした。
 つまり、自宅(屋外)と契約駐車場(屋外)が車上荒らしの発生場所となっているのです。

 また、同報告書である「2015年度 自動車盗難事故実態調査 結果報告」によれば、2015年11月調査では、車上荒らしの盗難発生時間帯は、深夜―朝(22-9時)が55.5%、日中(9-17時)が19.0%、夜間(17-22時)が11.0%、不明が14.5%でした。
 従って、明らかに、人気のなくなる日の落ちた暗がりで犯行は起こっているのです。

 更に、同報告書によれば、2015年11月調査では、車上ねらいの被害品は、外装部品(バンパー・ドアミラー等)が14.8%、カーナビが11.2%、バッグ類が10.3%、金銭・カード(ETCカード除く)が9.6%、スポーツ用品(ゴルフバッグ等)が6.5%、タイヤ・ホイールが4.8%、ETC車載機(ETCカード含む)が2.4%、パソコン・情報端末が1.9%、携帯電話が1.7%、衣料品類が1.7%、CD・MD・DVD等(ソフト)が1.2%、運転免許証が0.9%、オーディオが0.7%、その他が32.3%となっています。

 このように、統計からも分かるように、車上荒らしは、確信的で悪質な犯罪であることが浮き彫りにされます。そのため、こちらも何かしらの対策が必要になるのです。

小型カメラによる証拠映像の確保

 車上荒らしの犯行現場を押さえるために、小型カメラを設置することはとても有効です。さすがに、ずっと見張っているわけにはいかないからです。
 まず設置する場所ですが、車内と車外に大別されます。車内に小型カメラを設置する場合、車上荒らしの目的は車内にある物品などを盗むことにあります。従って、折角窃盗の現場の映像を撮ることができても小型カメラが車上荒らしの被害に遭ったのでは、意味がありません。そのため、犯人に気付かれないところに小型カメラを潜ませておかなければいけません。なおかつ、どの範囲が撮影されるのかも考慮する必要がありますが、車内にあるもので盗られる物品としてカーナビ、バッグ類、金銭・カード、ETC車載機などであることから、前座席が写るのが好ましいと思われます。また、小型カメラを車内に設置すると、外装部品やタイヤ・ホイールが盗られた際に映像として捉えることができない可能性があります。

 次ぎに、車外に小型カメラを設置する場合ですが、契約駐車場(屋外)のどこかに設置するのであれば、その持ち主の許可が必要になると考えられます。また、その持ち主に監視カメラを設置してくれるようにお願いするのもよいでしょう。その方が、駐車場経営に明らかにプラスになります。
 他方、自宅駐車場(屋外)に設置するのであれば、小型カメラで車全体が写るところに据え付けるのが最適です。逆に、小型カメラではなく、監視カメラを設置して車上荒らしに監視していることをアピールすることも、窃盗発生の抑止力になります。

 それから、コンビニ・スーパー駐車場、等の場合、屋外に設置することは難しいため、車内に小型カメラを設置することになります。その際、どこの場所を主眼にして監視するかで違ってきます。すなわち、外装部品などの車外にあるものか、カーナビなどの車内にあるものかです。

 いずれの場合でも、小型カメラや監視カメラで車上荒らしの現行映像を残しておくことは、証拠の確保という点でとても重要となります。この映像が、後々、犯人逮捕のために役立つのです。

簡単にできる対策

 小型カメラの設置以外に容易にできることとしては、まず、車内にバッグや財布などを置いておかないことです。当然ながら、置かなければ、盗られることはありません。
 また、常日頃から、ドアに硬貨が挟まれていないか、鍵穴にいじられた形跡はないか、などを注意して観察しておくことも大事です。

まとめ

 以上より、車上荒らしは人気のない駐車場で多発していることが分かりました。そのため、小型カメラを設置して、車上荒らしの現行映像を残しておくことで、犯人逮捕や損害賠償請求に有利になります。何より、不安を少しでも和らげることができます。
 それでは、小型カメラやカモフラージュカメラを設置して、車上荒らしを駆逐してください。



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