2016年10月17日 / 最終更新日 : 2016年9月17日 sehbi-an 日記 名残の季節 茶の湯では、10月は名残の季節と言われます。 茶壺の中の茶が残る少なくなり、そして、11月の開炉を翌月に控えた月になります。 新茶の季節は、煎茶では5月ですが、抹茶では11月になります。 その […]
2016年10月16日 / 最終更新日 : 2016年9月14日 sehbi-an 日記 中置 10月は、流派に関わらず、中置という釜を点前畳の中央に据えて行う点前をすることが多くなされます。 また、細水指という細長い水指を使い、勝手付きに置きます。 小間で行うには狭すぎるため、四畳半以上の広間で行います。 &nb […]
2016年10月15日 / 最終更新日 : 2016年9月14日 sehbi-an 人物 小堀遠州 小堀遠州は、名を政一と称し、天正7年(1579年)に近江国坂田郡小堀村で小堀正次の長男として生まれ、元和5年(1647年)に亡くなりました。 慶長13年(1608年)に駿府城普請奉行になったことで、従五位下 […]
2016年10月14日 / 最終更新日 : 2016年9月13日 sehbi-an 日記 玄々斎好 春秋七草棗 春秋七草棗(しゅんじゅうななくさなつめ)は、玄々斎好の溜め塗りの平棗で、春と秋の草花が金蒔絵で描かれています。 春草は、土筆、菫、 レンゲ、蕨、蒲公英、福寿草、桜草になります。 秋草は、芒、萩、桔梗、葛、女 […]
2016年10月13日 / 最終更新日 : 2016年11月25日 sehbi-an 日記 菊の花開く 本日は、七十二候の菊花開(きくのはなひらく)です。 50円硬貨の図柄として菊が使われているように、日本人には馴染みのある花です。 しかしながら、『万葉集』には菊が詠まれた歌が1首も存在していないのです。 と […]
2016年10月12日 / 最終更新日 : 2016年9月13日 sehbi-an 日記 菊炭 のこぎりで切った断面が菊の花のように見えるので、菊炭という名があります。 炭の中でも特に高い評価を得ているのが、この菊炭になります。 クヌギを原料とした炭が、このような美しくて素晴らしい菊炭となります。 & […]
2016年10月11日 / 最終更新日 : 2016年9月13日 sehbi-an 日記 建水 建水(けんすい)は、茶碗を清めた際などに水や湯を捨てるための道具です。 こぼし、水翻(みずこぼし)、水覆(みずおおい)とも呼ばれます。 もともとは、唐金の皆具の1つとして、中に蓋置を入れて飾ら […]
2016年10月10日 / 最終更新日 : 2025年8月25日 sehbi-an 日記 清風万里秋 清風万里秋(せいふうばんりのあき) 秋に相応しい文言で、これも茶席によく掛けられます。 清らかな風が吹いて、どこも秋の情緒で満たされている様です。 また、これは、悟りの境地を表現していて、清々しいその心境を表しているので […]
2016年10月9日 / 最終更新日 : 2018年9月6日 sehbi-an 考察シリーズ 古瀬戸の系譜の考察 「小壷を焼ことは元祖藤四郎をもつて鼻祖とする。藤四郎本名加藤四郎左衛門といふ。藤四郎は上下をはぶきて呼たるなるべし。後堀河帝貞応二年、永平寺の開山道元禅師に随て入唐し、唐土に在る事五年、陶器の法を伝得て、安貞元年八月帰朝 […]
2016年10月8日 / 最終更新日 : 2016年9月11日 sehbi-an 日記 寒露 本日は、二十四節気の第17となる寒露です。 陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也 露が夜気の冷たさで凍ることもあるような頃合いになってきました。 そして、南北に長い日本では、北の方では紅葉が […]