2016年8月19日 / 最終更新日 : 2016年7月30日 sehbi-an 日記 舟花入 舟花入は、床の間の花蛭釘から吊して使う花器のことです。 場合によっては、置いても使うことができます。 南蛮砂張釣舟花入の天下三舟として、「針屋舟」、「松本舟」、「淡路屋舟」が知られており、更に、「茜屋舟」「 […]
2016年8月18日 / 最終更新日 : 2016年8月27日 sehbi-an 人物 円能斎 円能斎(圓能斎)鉄中は、裏千家13代家元で、明治5年(1872年)5月21日に、裏千家12代家元又玅斎の長男として京都で生まれ、大正13年(1924年)に亡くなりました。 折しも、明治維新により、加賀藩と松 […]
2016年8月17日 / 最終更新日 : 2016年8月10日 sehbi-an 日記 木槿 木槿(むくげ)は、夏の茶花としてよく生けられる花です。 ハイビスカス(Hibiscus)の仲間でもあります。 朝に開いて、その夜には凋(しぼ)むことから、一日花になります。 しかし、次々と花が咲いていくため […]
2016年8月16日 / 最終更新日 : 2016年8月12日 sehbi-an 日記 天明の大火 天明の大火とは、天明8年1月30日(1788年3月7日)に発生した京都最大の火事で、その被害は広範に及び、御所、二条城,京都所司代、東本願寺、西本願寺などを含めて、市街地の8割以上が焼けました。 表千家、裏 […]
2016年8月15日 / 最終更新日 : 2019年3月14日 sehbi-an 掛け物・禅語 行雲流水 行雲流水(こううんりゅうすい) 雲が空を行くように、水が流れるように、自然に逆らうことはないという様です。 つまり、物事の些事にこだわるのではなく、自然に身を任せるということです。 出典は、『 […]
2016年8月14日 / 最終更新日 : 2016年7月24日 sehbi-an 人物 古田織部 古田織部は、天文13年(1544年)に美濃で生まれ、慶長20年(1615年)に大阪夏の陣で豊臣家への内通を疑われて自刃しました。 安土桃山時代の武将で、名を重然と言い、従五位下織部正に任じられたことから古田 […]
2016年8月13日 / 最終更新日 : 2016年7月22日 sehbi-an 人物 織部、遠州、石州という大茶人の茶杓師 珠光、紹鴎、利休には茶杓の下削りをした茶杓師が存在しました。 それ以降の茶人にも茶杓の下削りをした茶杓師がいました。 甫竹(ほちく) は、千利休と古田織部のもとで下削りをした茶杓師です。 和泉国の人で通称は […]
2016年8月12日 / 最終更新日 : 2016年7月20日 sehbi-an 人物 正玄 黒田家 黒田家は、千家十職に名を連ねる竹芸を家業とする家で、柄杓、花生、茶杓などの竹を使う茶道具を製作しています。 当主は、代々、正玄を襲名しています。 初代正玄(天正6年(1578年)-承応2年(1 […]
2016年8月11日 / 最終更新日 : 2016年8月6日 sehbi-an 日記 玉簾 茶杓やお菓子などの銘で8月によく使われるものに、玉簾(たますだれ)があります。 玉簾とは、簾の美称になります。 また、御簾は、宮殿や社寺で用いる簾のことです。 簾とは、竹や葦を編んで作った日よけです。 &n […]
2016年8月10日 / 最終更新日 : 2016年7月17日 sehbi-an 日記 長次郎も使った聚楽土 楽家1代の長次郎が千利休に請われて楽茶碗を焼いた土が、聚楽土と呼ばれる赤土でした。 豊臣秀吉が、現在の京都の上京区辺りに造営した実質的な城が聚楽第というもので、堀や石垣で囲まれていました。 天正14年(15 […]