2016年11月26日 / 最終更新日 : 2019年8月17日 sehbi-an 日記 大円盆 大円盆は、大円之真と大円之草という奥伝の点前で用いられるお盆です。 大円盆は、茶の湯の初期に台子や違棚飾に用いられ、『君台観左右帳記』や『御飾記』にも確認されます。 しかし、その扱いは長い間に忘れ去られてし […]
2016年11月25日 / 最終更新日 : 2016年11月9日 sehbi-an 日記 春日山釜 春日山とは、奈良にある春日大社の神山として古から神聖な霊域とされてきました。 具体的には、西側に位置する標高283メートルの御蓋山、及び、東側に位置する標高497メートルの花山が該当しています。 平成10年 […]
2016年11月24日 / 最終更新日 : 2018年9月6日 sehbi-an 考察シリーズ 香合の考察 「五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」 『古今和歌集』よみ人知らず 古から日本人は香に関心がありました。 薫炉とは、上に衣を掛けて匂いを移らせるもので、正倉院の銀薫炉が有名です。 香 […]
2016年11月23日 / 最終更新日 : 2016年11月23日 sehbi-an 日記 炉縁 炉縁は、畳を切ってその下に炉壇を入れた際に、炉壇の上に置く枠のことです。 大きさは規格化されていて、外寸が424mmとなっていて、縁の巾が36mm、高さが67mm、面取が9mmとなっています。 […]
2016年11月22日 / 最終更新日 : 2016年10月30日 sehbi-an 日記 小雪 本日は、二十四節気の第20となる小雪(しょうせつ)です。 冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也 雨も寒さで雪へと変わり始める頃合いです。 とはいうものの、積もるほどではありません。   […]
2016年11月21日 / 最終更新日 : 2016年10月30日 sehbi-an 人物 新島八重 NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公となったため、多くの人がご存じと思います。 新島八重は、弘化2年(1845年)に会津で生まれ、 昭和7年(1932年)に亡くなっています。 会津藩蘭学所の教授であった川崎 […]
2016年11月20日 / 最終更新日 : 2016年10月30日 sehbi-an 人物 堀越宗円 女性として初めて老分となった堀越宗円は、明治25年(1892年)に生まれ、昭和53年(1978年)になくなりました。 松方正義の5女梅子で慶応義塾出身の実業家である堀越角次郎と結婚しました。 東京で円能斎の門下となり、円 […]
2016年11月19日 / 最終更新日 : 2016年10月26日 sehbi-an 日記 明治期に女子教育として取り挙げられた茶道 明治維新まで、茶の湯は武家や商人の間で行われていましたが、後ろ盾となる大名や公家が没落しました。 それから、文明開化で日本の古いものが懐疑的な目で見られるようになりました。 その結果、茶の湯も廃れてしまいました。 &nb […]
2016年11月18日 / 最終更新日 : 2016年10月25日 sehbi-an 日記 お茶の名産地 お茶は中国の雲南省や四川省、インドのアッサムが原産とされていますが、現在、日本各地にお茶の産地があります。 最澄が延暦24年(805年)に唐から持ち帰った茶の種を植えたのが日吉茶園で、日本茶発祥の地とされて […]
2016年11月17日 / 最終更新日 : 2016年10月24日 sehbi-an 建築 湘南亭 庵号解読 湘南亭は、苔寺として知られている西芳寺にある茶室で、現在存在するものは千少庵が再興したものと言われています。 重要文化財に指定されている、長4畳台目の茶室です。 点前座の勝手付に床がある亭主床という様式で、 […]