2016年12月5日 / 最終更新日 : 2016年11月16日 sehbi-an 日記 古曽部焼 遠州七窯の1つである古曽部焼は、遠州の死後に開窯されたものです。 そのため、遠州好みのものを焼いている窯として、後世、遠州七窯に加えられたと考えられます。 江戸時代末期から明治末まで、現在の大阪府高槻市で古 […]
2016年12月4日 / 最終更新日 : 2016年11月15日 sehbi-an 日記 300記事目、投稿に際して 盛美庵 茶の湯日記 ブログが、300記事投稿を無事、果たすことができました。 始めてから約10ヶ月が経ちましたが、これも皆様もおかげです。 ありがとうございました。 当サイトにある検索窓にキー […]
2016年12月4日 / 最終更新日 : 2016年11月15日 sehbi-an 日記 暦手 暦手とは、三嶋明神の三島摺暦によく似た模様をした茶碗で、三島手とも呼ばれます。 かつて、三島暦は旧暦の代表的なもので、三島とは暦を意味していたほどです。 三島手とは、高麗茶碗の一種で、高麗末期から李朝初期に […]
2016年12月3日 / 最終更新日 : 2016年11月14日 sehbi-an 日記 三夕の歌 秋の夕暮れの風情を詠じた和歌に、三夕(さんせき)の歌と呼ばれる3つの和歌があります。 いずれも、『新古今和歌集』に収録されていますが、それだけではなく、3つの和歌が連続しているのです。 「さびしさは その色 […]
2016年12月2日 / 最終更新日 : 2016年11月14日 sehbi-an 人物 善五郎 永楽家 永楽家は、千家十職に名を連ねる土風炉・焼物師です。 当主は、代々、善五郎を襲名しています。 初代西村宗禅(?- 永禄1年(1558年)) 二代西村宗善(?- 文禄3年(1594年)) 三代西村 […]
2016年12月1日 / 最終更新日 : 2016年11月12日 sehbi-an 人物 小島漆壺斎 初代小島漆壺斎(しっこさい)は、宝暦11年(1761年)に生まれ、文化13年(1816年)に亡くなった塗師です。 京都の塗り師であった初代小島清兵衛は寛永16年(1639年)から、松平直政公が信州松本より出 […]
2016年11月30日 / 最終更新日 : 2016年11月12日 sehbi-an 人物 江戸琳派の蒔絵師 原羊遊斎 原羊遊斎(ようゆうさい)は、明和6年(1769年)に江戸で生まれ、弘化2年(1846年)に亡くなった蒔絵師です。 蒔絵師の鶴下遊斎に師事して、蒔絵の技術を習得しました。 やがて、寛政9年(1797年)の29 […]
2016年11月29日 / 最終更新日 : 2016年11月10日 sehbi-an 人物 大綱宗彦 大綱宗彦(だいこうそうげん)は、安永1年(1772年)に京都に生まれ、安政7年(1860年)に亡くなりました。 大徳寺435世であり、大徳寺塔頭黄梅院第14世住職でした。 6歳で黄梅院に入り、大徳寺409世 […]
2016年11月28日 / 最終更新日 : 2025年8月19日 sehbi-an 掛け物・禅語 松樹千年翠 松樹千年翠(しょうじゅせんねんのみどり)は、とてもよく茶席で掛けられます。 常緑樹である松の緑は、いつまでの枯れることなく、その緑を保っています。 そのため、おめでたい言葉として認識されています。 春は桜、秋はもみじとい […]
2016年11月27日 / 最終更新日 : 2016年11月6日 sehbi-an 日記 朔風葉を払う 本日は、七十二候の朔風払葉(さくふうはをはらう)です。 朔風とは、朔は北を意味し、北風を指しています。 つまり、木枯らしによって葉が落とされて舞い散るということです。 その結果、木には葉がなくなってしまいま […]