2016年2月24日 / 最終更新日 : 2016年5月17日 sehbi-an 人物 経営の神様 松下幸之助は、明治27年(1894年)生まれの実業家で、パナソニック(旧松下電器)の創業者で、経営の神様と言われた人物です。 「松下電器は何をつくるところかと尋ねられたら、松下電器は人をつくるところです。併 […]
2016年2月23日 / 最終更新日 : 2016年5月17日 sehbi-an 建築 市中の山居 市中の山居とは、戦国時代に京や堺などの裕福な町衆の作った草庵を比喩的に呼び慣わしたもので、文字通り町中にいながらあたかも山の中に居るような心持ちを抱かせる場所のことです。 当時は、室町幕府という権力が失墜して、下克上、戦 […]
2016年2月22日 / 最終更新日 : 2016年5月17日 sehbi-an 日記 奈良時代には、既にクールジャパン エズラ・ヴォーゲル氏の『ジャパン・アズ・ナンバーワン』で、日本の高度成長が非常に評価されていますが、いわゆる、バブル景気が弾けてから、日本は、自信を失って、あまり元気がないようです。 デペイズマンとは方向感 […]
2016年2月21日 / 最終更新日 : 2017年6月3日 sehbi-an 借景 借景 奈良公園 奈良公園 堀辰雄 『信濃路・大和路』 三月堂の金堂にて 月光菩薩像。そのまえにじっと立っていると、いましがたまで木の葉のように散らばっていたさまざまな思念ごとそっくり、その白みがかった光の中に吸いこまれてゆくような気もち […]
2016年2月20日 / 最終更新日 : 2018年9月6日 sehbi-an 考察シリーズ 薄茶に於ける泡の経時的推移の考察 「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。 世の中にある、人と栖と、またかくの如し。」 『方丈記』鴨長明の著名な冒頭です […]
2016年2月19日 / 最終更新日 : 2016年5月17日 sehbi-an 日記 雨水 今日は、二十四節気の第二となる雨水(うすい)です。 茶の湯は、季節と密接な関わりを持っており、露地、床の花、道具組、着物、菓子、開催時刻などはまさに季節を体現しています。 二十四節気は重要な指標のひとつとな […]
2016年2月18日 / 最終更新日 : 2018年9月6日 sehbi-an 考察シリーズ 歴史法則に基づく現象論的な考察 「一期一会」は、『山上宗二記』の中の「一期に一度の会」に因っていますが、これは、史学的な考察を茶の湯にすることの出来ることを示唆する言葉ではないでしょうか。 つまり、茶事や茶会を歴史として扱うということです。   […]
2016年2月17日 / 最終更新日 : 2025年8月19日 sehbi-an 掛け物・禅語 本来無一物 「掛物ほど第一の道具ハなし、客・亭主共ニ茶の湯三昧の一心得道の物也、墨跡を第一とす、其文句の心をうやまひ、筆者・道人・祖師の徳を賞翫する也」 これは、『南方録』という千利休の侘び茶の思想を記した書物の中に書かれているもの […]
2016年2月16日 / 最終更新日 : 2016年7月9日 sehbi-an 建築 されば、茶室造営の実践 茶の湯での人の動線を考えた場合、そして、実生活での使用を考えた場合、広すぎず、狭すぎず、京間四畳半が最も適したサイズだと言えます。 そこで、裏千家の四畳半茶室である又隠がとても参考になります。 ・根岸照彦著、『自慢できる […]
2016年2月15日 / 最終更新日 : 2016年5月17日 sehbi-an 建築 茶室造営、茶道楽も過ぎたるかな 実は否 茶の湯をたしなむ者は、自分の茶室が欲しいものです。 しかし、余程のお金持ちでなければ、茶室が持てないのかというと必ずしもその限りではありません。 新築の戸建てを建てる際に、一緒に囲い茶室を造れば、意外とお金 […]