2016年10月7日 / 最終更新日 : 2016年9月10日 sehbi-an 日記 本日は7の日、秋の七草をどうぞ 秋の七草を楽しまれた方は、多いと思われます。 その7種の花をきちんと答えられる方は、実は少ないのかもしれません。 ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウになります。 こ […]
2016年10月6日 / 最終更新日 : 2016年9月11日 sehbi-an 日記 鳴子 今のご時世、鳴子といえば、鳴子温泉が思い浮かぶのかもしれません。 鳴子とは、鳥を脅すための器具で、板に細い竹筒を紐で掛けたものを、縄に連ねたものです。 縄を引っ張ることで、板に竹筒が当たって鳴子がなることで […]
2016年10月5日 / 最終更新日 : 2016年9月11日 sehbi-an 日記 玄々斎好 徳風棗 徳風棗は、実りの時季に茶会でよく用いられます。 裏千家11代家元である玄々斎のお好みの黒平棗で、蓋の甲に一粒万倍と玄々斎の筆跡の文字が銀蒔絵で書かれています。 そして、蓋裏には9個の籾が金蒔絵で描かれ、この […]
2016年10月4日 / 最終更新日 : 2016年9月11日 sehbi-an 日記 鐶 鐶(釻、かん)とは、環状をなした金属製品の総称になります。 しかしながら、使用頻度から、鐶と言えば、釜鐶をまず思い浮かべてしまいます。 なるほど、釜の蓋の摘まみである掻立鐶は、環状の金属製品でした。 また、 […]
2016年10月3日 / 最終更新日 : 2016年9月11日 sehbi-an 人物 黄檗の三筆 黄檗の三筆とは、江戸時代初期の黄檗僧である隠元隆琦、木庵性瑫、即非如一のことです。 また、隠木即とも呼ばれます。 3人とも中国出身であり、書風は唐風となっています。 黄檗宗は、明代の高僧隠元隆琦禅師が承応3 […]
2016年10月2日 / 最終更新日 : 2016年9月11日 sehbi-an 人物 浄益 中川家 中川家は、千家十職に名を連ねる金物師で、薬鑵、建水、灰匙、火箸、蓋置、五徳、キセル、菓子器、鉄瓶、鐶などの金工の茶道具を製作しています。 当主は、代々、浄益を襲名しています。 初代紹益、(永禄 […]
2016年10月1日 / 最終更新日 : 2016年9月10日 sehbi-an 日記 蹲花入 蹲花入(うずくまるはないれ)、蹲花生は、桃山時代に信楽、伊賀を中心にして、備前、唐津で焼かれた花入です。 首が傾いていて丸みを帯びた背の低い姿が、まるで人が蹲っているような形に見えるので、その名があります。 10-20 […]
2016年9月30日 / 最終更新日 : 2016年9月10日 sehbi-an 日記 蹲 蹲(蹲踞、つくばい)は、和を演出するためのアイテムとしてよく使用され、料亭の庭に置かれているのを見たことがある方も多いのではないかと思われます。 露地に据え付けた手水鉢で、客が席入りの際に手と口を清めるため […]
2016年9月29日 / 最終更新日 : 2016年9月9日 sehbi-an 日記 小紋 小紋の着物を着る機会は多いのではないでしょうか。 全体的に小さな模様が施されていることから小紋と呼ばれています。 江戸時代には武家の裃に使われましたが、やがて明治以降になると、一般の人でも羽織や着物などとし […]
2016年9月28日 / 最終更新日 : 2025年8月19日 sehbi-an 掛け物・禅語 和敬清寂 和敬清寂(わけいせいじゃく)は、とてもよく聞く文言です。 これを四規(しき)とも言います。 茶道の理念を示したものになります。 和とは、お互いに仲良くして協調すること。 敬とは、お互いに敬い、自らも謹んで物事を行うこと。 […]