2016年11月16日 / 最終更新日 : 2016年10月23日 sehbi-an 建築 茶室にあるいろいろ種類のある天井 幾つかの茶室に入って見比べてみると、天井の設えも様々なもののあることが分かります。 このように種類があることは、この天井も見せ所になっているということを表しています。 広間よりも小間において天井の工夫が見ら […]
2016年11月15日 / 最終更新日 : 2025年8月19日 sehbi-an 掛け物・禅語 聴雨寒更盡 聴雨寒更盡(あめをきいてかんこうつく) 晩秋に茶席でよく掛けられる文言です。 開門落葉多(もんをひらけばらくようおおし)と対句になっていますが、こちらも単独でよく掛けられます。 雨音を聴いて夜を過ごしていましたが、翌朝、 […]
2016年11月14日 / 最終更新日 : 2016年10月12日 sehbi-an 人物 一閑張細工師 飛来家 飛来家は、千家十職に名を連ねる一閑張細工師で、棗、香合、茶箱、棚、縁高などの茶道具を製作しています。 一閑張とは、木型に和紙を幾重にも糊漆で重ねて張り、型から抜いて柿渋や漆を塗ったものです。 […]
2016年11月13日 / 最終更新日 : 2016年10月9日 sehbi-an 人物 宙宝宗宇 宙宝宗宇(ちゅうほうそうう)は、宝暦10年(1760年)に京都に生まれ、天保9年(1838年)に亡くなりました。 宙宝は道号、宗宇は法諱で、号は洛陽人、松月老人、一獃、松月叟、破睡などがあります。 大徳寺406世の則道宗 […]
2016年11月12日 / 最終更新日 : 2016年10月13日 sehbi-an 日記 利休百首ならぬ、ニーチェ百首 第59首 フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900年)は、ドイツの有名な哲学者です。 私たちに哲学的な言葉を数多く残してくれました。 「昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか。」 陰陽五行 […]
2016年11月11日 / 最終更新日 : 2017年6月3日 sehbi-an 借景 借景 由布岳(大分) 由布岳 水上勉 『木綿恋い記』 名前を柿本由布といった。姓は父方代々だから何もいうことはないが、由布は、村のすぐ背にひろがるなだらかな山が次第に高まって、馬がうしろ向きに立ちはだかった格好にせりあがる由布岳 […]
2016年11月10日 / 最終更新日 : 2018年9月6日 sehbi-an 考察シリーズ 幕末の大名茶人・不昧公の考察 「子孫大切に致可き者也」とは、不昧公が嗣子である月潭に『雲州蔵帳』について遺戒したものです。 松平不昧(1751-1818 )は、名を治郷といい、1767年、松江藩7代藩主になりました。 治世の前半は藩政改革を実施して財 […]
2016年11月9日 / 最終更新日 : 2016年10月1日 sehbi-an 日記 道具組を楽しむ茶箱 茶箱は野点のための道具で、屋外での喫茶も楽しみの1つです。 この茶箱セットですが、自分の好きな道具を徐々に集めて、最終的には独自の道具を仕組むことが実はブームとなっています。 茶箱の道具構成の […]
2016年11月8日 / 最終更新日 : 2016年10月1日 sehbi-an 日記 当たるも八卦当たらぬも八卦 八卦盆や韓国の国旗には、記号のようなものが記されています。 これが、八卦と言われるものです。 陰(- -)と陽(-)が、爻(こう)という易の卦の基本となります。 これが3つ組み合わさった三爻が、八卦となります。 &nbs […]
2016年11月7日 / 最終更新日 : 2016年9月29日 sehbi-an 日記 立冬 本日は、二十四節気の第19である立冬です。 冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也 太陽の黄経が 225度に達して秋分と冬至のちょうど中間に当たり、太陰太陽暦ではこの日から冬が始まります。 &n […]