2016年12月15日 / 最終更新日 : 2016年11月27日 sehbi-an 日記 寒雲棗 寒雲亭の前にあった千宗旦の愛した寒雲桜の枯れ木で、裏千家11代家元玄々斎が7代宗哲に造らせた棗が、玄々斎好木地寒雲棗です。 寒雲桜は、裏千家7代家元竺叟の頃から枯れ始めたようで、それを切って竺叟が3代宗哲に造らせた棗が、 […]
2016年12月14日 / 最終更新日 : 2021年2月23日 sehbi-an 人物 山口小夜子 山口小夜子(やまぐちさよこ)は、昭和24年(1949年)に生まれ、 平成19年(2007年)に亡くなったトップモデルです。 おかっぱ頭で、切れ長の目をした容姿は、妖艶な雰囲気を醸し出しています。 そして、東 […]
2016年12月13日 / 最終更新日 : 2016年11月25日 sehbi-an 日記 鉢木 寒い時季に使われる銘に、鉢木があります。 いざ鎌倉、という言葉がプロパガンダとなっていた鎌倉時代の逸話が銘の由来になっています。 5代執権北条時頼が僧の姿で、上野国佐野で一夜の宿を求めて、零落 […]
2016年12月12日 / 最終更新日 : 2016年11月23日 sehbi-an 日記 一二一二の仏教 仏教が日本に渡来した年は、皇紀1212年と言われています。 仏教とは、菩提樹の下で悟りを開いたとされる釈迦(釈迦牟尼、釈尊)とも呼ばれる仏陀の教えです。 仏になるための教えです。 苦しみや迷いという煩悩に満 […]
2016年12月11日 / 最終更新日 : 2016年11月22日 sehbi-an 日記 蓑虫 蓑虫は、寒いこの時季の銘として使われます。 そして、雨漏茶碗に蓑虫という銘の高麗茶碗が根津美術館に所蔵されています。 「月清集上 ふるさとの板間にかかる蓑虫の もりける雨をしらせ嘉穂成る」とい […]
2016年12月10日 / 最終更新日 : 2025年8月21日 sehbi-an 掛け物・禅語 看々臘月尽 看々臘月尽(みよみよ ろうげつ つく、みよみよ ろうげつ つきるを)は、12月によく茶席に掛けられる文言です。 というのも、臘月とは陰暦12月のことを指しているからです。 一年が早く過ぎてゆき、もう年の暮れになろうとして […]
2016年12月9日 / 最終更新日 : 2016年11月20日 sehbi-an 日記 敷き松葉 敷き松葉とは、冬の庭に敷いた松の葉のことです。 茶庭や露地では炉の季節になると、枯れた松葉が敷き詰められます。 冬になると寒さで霜柱が立ち、苔を傷めてしまうため、松の葉で表面を覆って暖かくして霜柱ができるの […]
2016年12月8日 / 最終更新日 : 2016年11月18日 sehbi-an 建築 菅田庵 庵号解読 菅田庵(かんでんあん、すがたあん)は、松江市菅田町(すがたちょう)にある重要文化財の茶室です。 また、同じ敷地にある向月亭(こうげつてい)、および、御風呂屋(おふろや)も重要文化財に指定されています。 この […]
2016年12月7日 / 最終更新日 : 2016年11月18日 sehbi-an 日記 大雪 本日は、二十四節気の第21である大雪(たいせつ)です。 雪いよいよ降り重ねる折からなれば也 二十四節気の第20である小雪(しょうせつ)よりも、随分と寒くなってきています。 そのため、雪が降って […]
2016年12月6日 / 最終更新日 : 2016年11月16日 sehbi-an 日記 利休百首ならぬ、ニーチェ百首 第90首 フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900年)は、19世紀の有名なドイツの哲学者です。 現代の私たちにとってとても役に立つ多くの言葉を残してくれました。 その1つに次のものがあります。 「人は […]