2016年12月25日 / 最終更新日 : 2016年12月8日 sehbi-an 日記 濃茶の飲み回し 茶の湯において、濃茶は客一同が1椀の中のお茶を回し飲みして、順次、自己に割り当てられた分量を飲んで、次の客に渡します。 衛生面で問題があると指摘されることもありますが、小茶巾や紙茶巾で飲み口を拭き清めます。 […]
2016年12月24日 / 最終更新日 : 2025年8月19日 sehbi-an 掛け物・禅語 山家富貴銀千樹 山家富貴銀千樹(さんやふうきぎんせんじゅ)は、クリスマスに相応しい文言で、ホワイトクリスマスをイメージさせます。 山暮らしをしている者にとって、雪が降り積もった雪景色は、たとえ仕事ができないとしても、かけがえのないである […]
2016年12月23日 / 最終更新日 : 2016年12月5日 sehbi-an 人物 北大路魯山人 北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)は、明治16年(1883年)に京都で生まれ、昭和34年(1959年)に亡くなりました。 あまり恵まれた幼年期を送ってはいないようです。 明治22年(1889年)、 6歳のときに木版師 […]
2016年12月22日 / 最終更新日 : 2017年10月3日 sehbi-an 日記 冬の女神 宇津田姫 春の女神は佐保姫、夏の女神は筒姫、秋の女神は竜田姫ですが、冬の女神は、宇津田(うつた)姫と言うようです。 この宇津田姫も謂われは、筒姫と同様に、よく分からない部分が多いです。 陰陽五行説によれ […]
2016年12月21日 / 最終更新日 : 2016年12月10日 sehbi-an 日記 冬至 本日は、二十四節気の第22となる冬至です。 日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也 太陽が最も南に偏り、南緯23度26分の緯線である南回帰線上に来ます。 そのため、北半球では昼が一番短く、夜 […]
2016年12月20日 / 最終更新日 : 2016年12月3日 sehbi-an お菓子・食べ物 雪に因む銘のお菓子 茶の湯の楽しみの1つに、お菓子があるのではないでしょうか。 この時季に相応しい、銘が雪に関連するお菓子が多くあります。 主菓子では、初雪、雪餅、柴の雪、白雪、雪の朝などが知られています。 干菓子では、雪輪、 […]
2016年12月19日 / 最終更新日 : 2016年12月3日 sehbi-an 日記 椿 椿は、炉の時季によく生けられる花です。 二名法ではCamellia japonicaとなる椿は、学術的にはツバキ科ツバキ属の常緑高木です。 また、海柘榴(つばき)という表記もあります。 本州、四国、九州、沖 […]
2016年12月18日 / 最終更新日 : 2016年12月3日 sehbi-an 日記 火箸 火箸は、炭手前の際に炭を炉や風炉にくべるのに、炭を挟んで掴むのに用います。 また、茶箱の月点前では香をたくのに用い、炭を掴むことありません。 そして、杓立に飾り火箸がある場合もあり、真の炭手前では実際に炭を挟みます。 & […]
2016年12月17日 / 最終更新日 : 2019年3月17日 sehbi-an 日記 暁の茶事 茶事には幾つかの種類がありますが、暁の茶事は、厳寒の季節に夜明けに執り行われるものです。 席入りは午前5時頃、ないしは午前4時頃になり、静かに時間が流れてゆく茶事の進行とともに徐々に外が白んでいきます。 こ […]
2016年12月16日 / 最終更新日 : 2016年11月28日 sehbi-an 建築 飛石 飛石とは、日本庭園で歩くために歩幅間隔で順次、配された上面が平らな石のことです。 平安時代には流水を渡るために使われていましたが、露地の成立とともに土の上に飛石が配されるようになりました。 庭 […]