2016年8月9日 / 最終更新日 : 2018年9月6日 sehbi-an 考察シリーズ 茶の湯における走光性の考察 「まるで億万の蛍烏賊の火を一ぺんに化石させて、そら中に沈めたという工合、またダイアモンド会社で、ねだんがやすくならないために、わざと穫れないふりをして、かくして置いた金剛石を、誰かがいきなりひっくり返して、ばら撒いたとい […]
2016年8月8日 / 最終更新日 : 2021年2月23日 sehbi-an 人物 文士 立原正秋 立原正秋は、直木賞作家で、日本の美に関する事象を背景とした小説を多く書き残した鎌倉文士の1人です。 大正15年(1926年)に韓国で生まれ、昭和55年(1980年)に亡くなります。 かつては一世を風靡しましたが、現在では […]
2016年8月7日 / 最終更新日 : 2016年7月17日 sehbi-an 日記 立秋 本日は、二十四節気の第13となる立秋です。 初めて秋の気立つがゆえなればなり まだ夏の暑さが厳しい時期にも関わらず、秋ということに違和感を抱く方も少なからずいると思われます。 その理由は、二十 […]
2016年8月6日 / 最終更新日 : 2016年7月17日 sehbi-an 人物 乾隆帝 乾隆帝は、清朝の第6代皇帝で、雍正帝の第4子として康煕50 年(1711年)に生まれ、嘉慶4年(1799年)に没しました。 在位期間は、雍正13年(1735年)から乾隆60年(1795年)という60年の長期に及んでいます […]
2016年8月5日 / 最終更新日 : 2016年7月15日 sehbi-an 人物 徽宗 文人皇帝として名高い徽宗は、元豊5年(1082年)に開封で生まれ、 紹興5年(1135年)に五国城で没しました。 北宋の第8代皇帝で、第6代神宗の第11子であり、第7代哲宗の弟となります。 楷書の痩金体とい […]
2016年8月4日 / 最終更新日 : 2016年8月4日 sehbi-an 日記 宮古上布 宮古上布は、着物マニアの垂涎の的となっているものです。 というのも、宮古島において、年間に生産される反数が約20反ほどなのです。 そして、通商産業大臣指定の伝統的工芸品で、文化庁指定の重要無形文化財となって […]
2016年8月3日 / 最終更新日 : 2016年7月12日 sehbi-an 人物 三蹟 三蹟とは、小野道風、藤原佐理、藤原行成のことです。 和様というスタイルを確立していきました。 寛平6年(894年)の遣唐使の廃止により、国風文化が形成されることになりますが、そのような世相を捉えています。 また、延喜5年 […]
2016年8月2日 / 最終更新日 : 2017年10月3日 sehbi-an 人物 夏の女神 筒姫 春の女神は佐保姫、秋の女神は竜田姫ですが、夏の女神は、筒姫と言うようです。 そして、冬の女神は、宇津田姫と言うようです。 しかしながら、筒姫に関する謂われは不明な点が多いのです。 陰陽五行説か […]
2016年8月1日 / 最終更新日 : 2025年8月19日 sehbi-an 掛け物・禅語 渓声山色 渓声山色(けいせいさんしょく)は、茶席によく掛けられる文言です。 「渓声山色」 谷の音も、山の色も昔から変わらず、そのままです。 それは、谷川の流れは如来の説法で、山の色が仏の姿なのです。 ありのままの自然が教えそのもの […]
2016年7月31日 / 最終更新日 : 2018年10月19日 sehbi-an 日記 蝉しぐれ 茶杓の銘に、蝉しぐれ、蝉時雨というものがあります。 蝉の鳴き声が、あたかも時雨が降ってくるごとく、木々の上から聞こえてくる様を示しています。 確かに、林の中での蝉しぐれは、躍動的な感じがします。 夏の風物詩 […]