2016年11月6日 / 最終更新日 : 2016年9月28日 sehbi-an 日記 もみじ 日本の春を代表する樹木を桜とすれば、秋を代表する樹木はもみじであることは誰しも認めるところです。 そして、秋だけではなく、夏も、もみじは青楓として風情を漂わせています。 「もみじ」と「かえで」は、植物学的に […]
2016年11月5日 / 最終更新日 : 2016年9月28日 sehbi-an 日記 紬 紬(つむぎ)とは、商品にならないような屑繭から、撚りをかけて紡いだ節のある太い紬糸という絹糸を用いて織られた平織りの織物です。 紬は、先染めの糸を用いて織られます。 絣くくりと言って、絹糸に木綿糸をくくって、くくられた箇 […]
2016年11月4日 / 最終更新日 : 2017年10月3日 sehbi-an 人物 竜田姫 竜田姫は、秋の女神です。 紅葉が美しい竜田山が奈良から秋の方角である西に位置しているので、秋の女神として認知されるようになったのです。 そして、秋を演出する竜田姫は、染色にも関わっています。 そのため、秋に […]
2016年11月3日 / 最終更新日 : 2016年9月24日 sehbi-an 人物 幕末の三筆 幕末の三筆とは、巻菱湖(まきりょうこ),市河米庵,貫名海屋(ぬきなかいおく)(菘翁(すうおう))のことです。 三筆、三蹟、寛政の三筆、黄檗の三筆以外にも、歴史に名を残す書家がいるのです。 巻菱 […]
2016年11月2日 / 最終更新日 : 2016年9月23日 sehbi-an 日記 楓蔦黄ばむ 本日は、七十二候の楓蔦黄(もみじつたきばむ)です。 もみじ、つた、が紅葉する時季になりました。 いよいよ秋で最も美しいときを迎えようとしています。 植物は葉にある葉緑体で光合成しています。 こ […]
2016年11月1日 / 最終更新日 : 2021年11月6日 sehbi-an お菓子・食べ物 亥の子餅 亥の子餅を、亥の月(旧暦10月)の亥の日の亥の刻(午後10時頃)に食べて、無病息災、子孫繁栄を祈願する年中行事があります。 亥の子餅は玄猪餅とも呼ばれますが、猪は多産であるので子孫繁栄を願う意味となるのです。 元々は中国 […]
2016年10月31日 / 最終更新日 : 2019年3月17日 sehbi-an 日記 茶通箱 茶通箱とは、2種類の濃茶を客に差し上げたいときに用いる箱、ないしは、そのような点前の名称になります。 点前は四ヵ伝に分類されていて、口伝となります。 そのため、ここでは詳細な点前の手順やポイントは控えたいと思います。 道 […]
2016年10月30日 / 最終更新日 : 2016年9月20日 sehbi-an 建築 忘筌 庵号解読 忘筌は、大徳寺塔頭である孤篷庵にある小堀遠州の晩年作の茶室で、重要文化財となっています。 孤篷庵は、元は龍光院の中に小堀遠州が江月宗玩を開祖として慶長17年(1612年)に建てた庵でしたが、寛永20年(1643年)に独立 […]
2016年10月29日 / 最終更新日 : 2016年9月21日 sehbi-an 人物 利斎 駒沢家 駒沢家は、千家十職に名を連ねる指物師です。 当主は、4代目以降、代々、利斎を襲名しています。 初代宗源(生没年未詳)理右衛門 二代宗慶(寛永5年(1628年)-元禄6年(1693年))理右衛門 […]
2016年10月28日 / 最終更新日 : 2016年9月20日 sehbi-an 日記 玄々斎好 手向山香合 手向山香合は、玄々斎好の木製漆器の香合です。 百人一首の菅原道真の歌が由来となっています。 「このたびは幣も取りあへず手向山紅葉の錦神のまにまに」 昌泰3年(898年)10月、吉野の宮滝をご覧 […]