【DIY】欅材での追加の棚の製作

■【DIY】欅材での追加の棚の製作■

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▪既に製作した棚▪

トイレや洗面所に、2×4を基調とした棚を設置しました。トイレには、2段の赤杉の棚板を設え、他方、洗面所には、2段の反ってしまったクルミの棚板を設えました。

更に、とても素敵なアイアン製の棚受けを用いているので、全体としては申し分ないほどの出来映えになっていると考えられます。

 

▪既存の棚下に小棚を設置する▪

しかしながら、トイレや洗面所の棚において、いずれも大きめの板を用いており、また、やや高めの位置にあるため、ちょっとした物を置くには、取りづらかったり、見づらかったりします。

そこで、小棚を今ある棚の下部に付け加えることにしました。これで、更に使い勝手がよくなると考えられます。

 

▪欅という材▪

ケヤキは、ニレ科ケヤキ属の樹木で、本州、四国、九州に生えています。古くから、建築材、家具材などの材料として使われてきました。

特徴としては、堅くて、耐朽性があります。また、とても美しい杢を有しています。従って、ケヤキは床の間や脇床においては、床板にも、天井板にも用いられることがよくあります。

このような材を棚板に用いたとしたら、それは非常に贅沢なものとなります。

 

▪業者での買い付けと加工依頼▪

今回、追加の棚板を製作するために購入した欅材は、業者に切断してもらいました。トイレ用に1枚、洗面所用に1枚です。これにより、自分で切り出すという手間が省かれました。そして、正確な幅を備えた板がきれいに切り出されました。

これらの板を加工して、設置するだけです。厚みは1 cmほどなので、角の加工も用意にできます。

それから、新たに、同じコンセプトを持つアイアン製の棚受けを1セットずつ、計4つ購入しました。

 

▪角の切除とヤスリ掛けとオイル塗布▪

既に今までのDIY作業を通じて、大まかな加工方法はマスターされました。あとは、実行あるのみです。

まず、2×4の2本の柱に収まるように、欅の板の角をノコギリで切って、凸の字形にしました。次ぎに、これをサンドペーパーで磨きました。

初めは、60番のサンドペーパーで粗くなっている面を磨きました。カットしてあった手前の木口が粗かったので、綺麗に磨きました。次ぎに、仕上げとして、120番のサンドペーパーで全体を磨きました。

そして、「未晒し蜜ロウワックス」(小川耕太郎∞百合子社)を塗布してつやを出しました。これにより、杢がとても綺麗に浮かび上がってきました。

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▪棚受けの設置と棚板の据え付け▪

購入した棚板を2×4の柱に設置するために、まずは片方の棚受けの上方の穴から千枚通しで2×4に印を付けます。そして、ドリルで穴をあけて、アンカーを打ち込みます。ここに棚受けを当てて、上方の穴を軽くビスで固定します。水平を確認して、今度は下の穴から千枚通しに2×4に印を付けて、同様の操作をして、下の穴もビスで固定します。

もう一方の棚受けを2×4に当てて手で持ち、棚板を両方の棚受けの上に渡します。そして、水平を確認して、棚受けの上方の穴に同じようにして、千枚通しで印を付けます。棚板を一端片付けてから、ドリルで穴をあけてアンカーを打ち込みます。その後の操作を同じように行い、棚受けの2×4への設置が完了しました。

 

次ぎに、棚板を棚受けの上に置いて、4箇所の穴に千枚通しで印を付けます。そして、棚板を加工場に移動させて、ドリルで穴を4つあけます。

そして、再び、棚受けに載せてビスで4箇所固定します。

但し、トイレの欅の棚板は、後方に物を載せると荷重でビスが取れてしまう可能性があるので、棚板の下の後ろの方に追加の小さな板を、2×4に受けて重さを支えるようにすることにしました。

 

▪まとめ▪

以上より、DIYの良さは、自分の思うように物を造ることができることです。棚を製作した後、必要に応じてカスタマイズを継続することが可能となります。これによって、更にオンリーワンとしての価値が高まります。

例えば、棚の下に棚を追加することで、もっと使い勝手のいい棚にすることができます。

それでは、DIYで新たな加工を施して、更に優れたものにバージョンアップしてみてはいかがでしょうか。


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