2017年1月4日 / 最終更新日 : 2016年12月23日 sehbi-an 人物 岡倉天心 『茶の本』を著した岡倉天心は、文久2年(1863年)に横浜で生まれ、大正2年(1913年)に亡くなりました。 当時、廃仏毀釈に見られるように明治維新により、日本の古いものの価値が過小評価され、西洋列強の新しいものが価値の […]
2017年1月3日 / 最終更新日 : 2016年12月20日 sehbi-an 日記 三茄子 一富士二鷹三茄子とは、初夢に見ると縁起がよいとされるものです。 徳川家と深い関係のある駿府における名物を並べ挙げたものと考えられています。 また、別の説としては、富士は不死や無事、鷹は高い、茄子は事を為す、 […]
2017年1月2日 / 最終更新日 : 2016年12月20日 sehbi-an 日記 若水 若水(わかみず)とは、新年、特に元旦に初めて汲む水のことを指します。 初水や福水とも言います。 若水は神聖なものとされ、邪気を払うことができるのです。 そして、この水を神様に供えたり、また、この水を使ってお […]
2017年1月1日 / 最終更新日 : 2016年12月15日 sehbi-an 日記 松の内 新年、おめでとうございます。 お正月に因んだ茶杓などの銘として、松の内(まつのうち)があります。 松の内とは、お正月の門松や松飾りを飾っておく期間のことを指します。 元旦から1月15日までの間であったり、場 […]
2016年12月31日 / 最終更新日 : 2025年8月19日 sehbi-an 掛け物・禅語 無事是貴人 無事是貴人(ぶじこれきにん)は、年の瀬によく茶席に掛けられる文言です。 特に、年の瀬でなくとも、臨機応変な使い方でできると思われます。 一年を無事に過ごすことができたことに感謝する意味合いとなっています。 それと同時に、 […]
2016年12月30日 / 最終更新日 : 2016年12月11日 sehbi-an 日記 埋火 埋火は、この時季に茶杓などの銘としてよく使われます。 文字通り、灰の中に埋めた炭火のことです。 酸素の供給が抑えられるために火力が限定的になり、火が長持ちするのです。 原理的には、助炭(炉覆)と同じと考えられます。 &n […]
2016年12月29日 / 最終更新日 : 2016年12月10日 sehbi-an 日記 猩々 猩々(しょうじょう)と言われても何か分からない方が多いかもしれませんが、麒麟や龍のような中国の伝説上の動物です。 赤い毛を持った猿のような生き物で、人語を解し、また、酒を好むと伝えられています。 その血はとても赤いとされ […]
2016年12月28日 / 最終更新日 : 2016年12月11日 sehbi-an 日記 鉄牛 鉄牛という銘を持つ伊賀耳付茶入が存在します。 中国の夏王朝の祖である禹は、黄河の水害を鎮めるために鉄で鋳て作った牛を川底に沈めたという伝説があります。 重いものを沈めて川の流れの勢いを弱めることが図られてい […]
2016年12月27日 / 最終更新日 : 2016年12月29日 sehbi-an 人物 友湖 土田家 土田家は、千家十職に名を連ねる袋師です。 当主は、代々、半四郎を名乗り、隠居後、友湖を襲名してきました。 しかし、現在は、半四郎は当主である友湖を次ぐ前の名前となっています。 初代土田友湖(元 […]
2016年12月26日 / 最終更新日 : 2016年12月8日 sehbi-an 日記 巣籠 巣籠(すごもり)は、この時季に茶杓の銘として使われることがあります。 寒さで巣の中に籠もってしまう様を示している言葉です。 これは人の視点からのようで、俳句の季語としては春で、鳥が営巣して卵を産んで雛を育て […]