布団を敷いても使える優れもののすのこベッド

■布団を敷いても使える優れもののすのこベッド

▪快適な眠りに必要な寝具

日本人はだいたい1日に5時間から6時間ほど寝ているという人が多く、長い時間が睡眠に当てられていることになります。

そのため、睡眠に用いられる寝具というものは、心地よい眠りを得るためにとても大事となります。

しかしながら、多くの人が寝ても疲れが取れない、夜中に目が覚めてしまう、眠りが浅い、などの悩みを抱えています。

そこで、安眠を手に入れるための寝具について布団とベッドに関して検証してみたいと思います。

 

▪依然と多い布団派

インターワイヤードがネットリサーチサービス『DIMSDRIVE』を通じて2016年の春に4,002人を対象にして実施した調査によると、使っている寝具に関して、布団である人が47.3%、ベッドである人が51.9%という結果でした。

そして、1人暮らしの人はベッドが多く、一緒に住んでいる人数が増えるにつれて場所を取るベッドではなく、畳むことのできる布団を使う人が増えている傾向にありました。

布団を用いる具体的な理由として、畳んで仕舞えるからというものが48.4%、和室で寝るからというものが39.5%、寝心地が良いからというものが34.3%、ベッドを置くには部屋が狭いからというものが26.1%というものでした。

このように、事情はどうであれ、布団で寝ている人が半数近くいることが分かりました。

 

▪すのこベッドというもの

ベッド派も半数の人が占めていて、部屋が狭いためにベッドを使っていないという潜在的なベッド派も含めると結構な割合になります。

現在、人気となっているものに、すのこベッドと呼ばれる製品があります。これは、床板が板状になっているのではなく、その名の通り、すのこになっているものです。

そのため、ヒトが寝ている間にかいた約200 mLもの汗が、すのこの隙間から蒸発して寝具に籠もりにくくなっています。その結果、ハウスダストの原因となるカビやダニの発生を防ぐことができるのです。

それ故、これらをアレルゲン(抗原)とするアレルギー反応によって苦しめられることがなく、健康的な深い眠りを享受することが可能となるのです。

 

また、布団でも汗が籠もるため、敷いたままだとカビやダニの温床となってしまいます。従って、すのこの威力を理解することができると思われます。

 

▪フレームのあるすのこベッド

実のところ、すのこベッドは、フレームの有無で2つに大きく仕様が分けられます。

フレームのあるものは、通常の住宅用普通ベッドにおいて、床板がすのこになったものです。しかし、マットレスの代わりに布団を敷くことも可能です。

この場合、布団の下がすのこになっているので、湿気が隙間から蒸散して、畳に上に敷いた状態とは異なり、カビやダニが発生しにくくなっています。

また、布団は、重みのあるマットレスに比べて軽いため、容易に上げ下げをすることができます。そのため、とても衛生的な環境を寝具に保てることになります。

そして、布団を外に干せば、紫外線で雑菌を駆除するだけではなく、風と日光で湿気も飛ばすことができます。

 

▪折りたたみ式のすのこベッド

もう1つの仕様として、フレームがなくて床板としてのすのこから構成されるものがあります。まさに、すのこです。

このタイプは、蛇腹状に折りたたむことができます。大概は、2つ折り、3つ折り、ないしは、4つ折りになります。

そのため、起きている間は、その上に敷いている布団を畳むとともに、すのこベッドも畳むことで部屋を広く使うことができます。これならば、狭いためにベッドが使えない人でもベッドを使うことが可能です。

 

そして、畳の上に敷いているのではなく、すのこの上に布団を敷いているため、布団と床の間に空間が空いています。そのため、布団の中に籠もった湿気が逃げていくのです。

更に、すのこベッドを畳んで山型に立てた状態であれば、外に干すと黄砂やPM2.5などが布団に付くのが気になる方には、立てたすのこベッドに布団を掛けることで最適な室内干しの場所として利用することができます。

こう見てみると、折りたたみ式のすのこベッドと布団の相性がよいと考えられます。

 

▪布団の種類

先述のアンケートによると、敷布団の種類として、綿が33.4%、合成繊維が14.3%、体圧分散型が10.3%、羊毛が9.9%という素材のものを使っていました。

体圧分散型であれば、体重を分散させて腰への負担を和らげることができるので、マットレスを使っているのとほとんど変わりません。

いずれの素材の敷き布団であっても、すのこベッドに敷いて使うことにまったく支障はありません。

 

▪まとめ

以上より、布団を使っている人は意外と多く、すのこベッドと使うことで湿気が籠もりにくくなるため、更に快適な睡眠を取ることができます。

また、すのこベッドにはフレームのあるものと、それのないものがありますが、両方のタイプにおいて、すのこベッドを使うことが可能です。

それでは、すのこベッドに布団を敷いて健康的な安眠をお楽しみください。


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