2021年10月24日 / 最終更新日 : 2021年10月24日 sehbi-an 建築 竹中大工道具館を訪れて 本日、JR新神戸駅の近くにある竹中大工道具館に行ってきました。 唐招提寺の修復に関連したものなど、興味深いものが多く展示されていました。 その中に、スケルトン茶室があり、茶室の構造がよく分かりました。 下地窓も土壁の一部を塗り残したものですが、それが茶室の建物全体にまで及んでいます。 皆様も、訪れてみてはいかがでしょうか。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。振出のための裏袋付き巾着袋の製作京からかみ織部焼に潜む時代精神の考察善五郎 永楽家三蹟玉簾 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。