2019年2月17日 / 最終更新日 : 2019年2月17日 sehbi-an お菓子・食べ物 福梅 古来より春の訪れを告げる花として梅は、日本人に愛されています。 そして、梅を題材にした主菓子が作られていて、茶席で楽しまれています。 さて、本日、ANAクラウンプラザホテルで行われた淡交会京都西青年部の総会が始まる前に、以下のようなお菓子でお茶を楽しみました。 主菓子 福梅 千本玉壽軒 総会後には、美味しい料理も頂きました。 「歩歩 主人公」の精神で茶の湯と関わっていこうと思います。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。藤本剛のうつわ展 vol.2大阪の茶室で楽しむ秋月うぐいす餅廃藩後の益田鈍翁の存在意義の考察上巳借景 巴里 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。