騒音の苦情が集合住宅の階下から来ました、という悩みにジョイントマット

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■騒音の苦情が集合住宅の階下から来ました、という悩みにジョイントマット■

▪お悩み確認▪

マンションのような集合住宅において階下へ騒音が漏れている、というお悩みを持った方がいらっしゃるようですので、その悩みを解消したいと思います。

 

▪同じ場所に長くは住みにくい雇用環境▪

最近の雇用情勢は必ずしもよいとは言えないのが現状です。これは、日本経済が高度成長から低成長を経て、成熟社会に突入していることに起因していると考えられます。

つまり、ビジネスモデルの寿命が短くなってきていて、会社内で事業の見直しが比較的短いサイクルで行われるようになり、従業員の配置転換が頻繁に実施されるようになりました。それにより、引っ越しを伴う異動が珍しくなくなりました。

会社や雇用が存続しているのであれば、まだよい方で倒産やリストラで、社外に放り出されてしまうこともあります。

こうして、同じ場所にずっと留まることが難しい社会になってきています。それ故、定住できないという前提で生活することも、処世術の1つと考えられます。

 

▪マイホームではなく、賃貸住宅という選択▪

現在、低金利時代で、同じ広さのRCマンションを賃貸で借りる際の家賃よりも、ローンを組んで木造一戸建てを建てた方が、月々の支払いが少なくて済むという現象が起きています。

しかしながら、雇用情勢を考えると同じ住宅に長期に渡って住み続けることがなかなか困難な時代になってきています。それ故、いわゆる転勤族に加えて、住宅ローンを抱えずに賃貸住宅に住むという選択を選んでいる人も少なくはないと考えられます。

また、別の場所に移住する際に、住宅ローンを組んで買った住宅を売ったり、賃貸に出したりするという方法もあります。

 

とはいうものの、老後のことを考えると、会社員の定年後にローンを完済した家がある方が、生涯に渡って家賃を支払い続けなければいけない賃貸住宅よりも、金銭面と住宅面で安心であることは間違いありませんと思われます。

 

▪集合住宅や賃貸住宅での階下からの騒音の苦情▪

マイホームではなく、アパートやマンションのような賃貸住宅に住む場合も、マイホームとしてマンションのような集合住宅を購入して住む場合も、階下へ騒音が漏れることを危惧する必要があります。

というのも、アパートやマンションでは、フローリングが一般化しているので、床の衝撃音が階下に響いてしまいます。

特に、小さな子どものいる家庭や、うさぎなどのペットを飼っている家庭では、足音が階下へ響くことがあります。

そのため、何かしらの防音対策を講じなければいけません。

 

▪床衝撃音▪

床に何かがぶつかって生じる音である床衝撃音には、重量床衝撃音と軽量床衝撃音の2種類があります。

重量床衝撃音は、子どもが走り回る際に生じるような、ドンドンという擬音で表されるずしりとする音のことです。そして、軽量床衝撃音は、小物を床に落とした際に生じるような、コツンという擬音で表される軽い感じの音のことです。

床衝撃音のレベルを等級で表記する場合、L値が用いられます。集合住宅であれば、重量床衝撃音の特級はL-45、1級はL-50、2級はL-55、3級はL-60となり、軽量床衝撃音特級はL-40、1級はL-45、2級はL-50、3級はL-55となっています。

特級が特別、1級が標準、2級が許容、3級が最低値という指標となっています。

 

▪ジョイントマットという敷物▪

最近、人気となっている敷物としてジョイントマットが知られています。EVA(ethylene vinylacetate copolymer)やPE(polyethylene)というプラスチックの樹脂で造られていて、防音、防寒、転倒の怪我予防などの理由で購入されています。

また、ジョイント式なので、自由に敷き詰めることができる点も人気の理由となっています。そして、傷んだマットを外して、新しいものと交換することで元通りになることからメンテナンスも容易です。

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▪防音対策にジョイントマット▪

EVAやPEという軟らかめの樹脂でできているジョイントマットには、物理的な障害として音が伝わるのを防ぎます。そのため、集合住宅のフローリングの上に敷くことで防音対策を施すことができるのです。

ジョイントマットは厚みがあるため、重量床衝撃音にも、軽量床衝撃音にも対して効果があります。他方、カーペットは軽量床衝撃音に対して効果があります。

 

▪賃貸住宅の床の傷防止にも▪

賃貸住宅であれば、フローリングに傷を付けることはできれば避けたいものです。そこで、ジョイントマットを敷くことで、防音対策になるだけではなく、傷付きの対策にもなるのです。まさに、一石二鳥です。それどころか、実のところ、一石何鳥か分かりません。

 

▪まとめ▪

以上より、集合住宅は自分1人で住んでいるのではないため、周囲への配慮が必要となります。フローリングの床であれば、階下への音漏れが気になります。そこで、EVAやPEでできたジョイントマットを敷くことで、防音対策となのです。

それでは、集合住宅や賃貸物件の階下への防音のためにジョイントマットを敷いて、トラブルのない快適な毎日をお過ごしください。


遮音におすすめのジョイントマットはこちらのショップで購入できます。

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