一人暮らしの寝具として、ベッドと布団の両方を使う方法とは?

■一人暮らしの寝具として、ベッドと布団の両方を使う方法とは?■

実家を離れて独りで生活を始める際、今まで布団で寝ていた人は、やはり、布団が恋しいものです。そして、一方でベッドにも憧れを持っている人も少なくありません。このような場合、その解決法が存在します。驚きのそのアイテムではどういうものなのでしょうか。

 

単身者の住む住宅

多くの場合、新たに独りで住むという際には、単身者向けの賃貸物件に引っ越すことになります。つまり、1Kのようなワンルームマンションやアパートに住みます。

これは、広さが広くなるほど家賃が高くなることと、一人で生活するにはあまり広すぎる必要がないこと、などの理由によります。また、駅に近いと家賃が高くなるので、適度に駅から離れた位置にある物件となります。

 

20代社会人シングル男女の一人暮らしデータ 2009というSUMOのデータによれば、1Kと単なる一部屋いう間取りで合わせて全体の69.6%に及びます。また、一人暮らしの部屋の平均的な広さは27.4平米となっています。

従って、キッチンに7-8畳の広さの部屋という物件が典型的な一人暮らしの物件になります。この広さであれば、狭いながらもベッドを置くことが可能です。

しかしながら、狭いことには変わりはありません。そのため、快適な生活を送るためには何かしらの工夫をすることが望ましいです。特に、人生の3分の1以上の時間を費やす睡眠は大切な要素となります。

 

ベッドという寝具のメリットとデメリット

西洋の家具であるベッドは、日本ではフローリングの普及に伴って、愛用する人が増えてきています。

そのメリットは、常に室内に設えてあるので、寝たいときに直ぐに横になって就寝することができる点です。また、腰が痛い人にとって、ベッドに腰掛けた姿勢から横になることができるので、腰への負担が軽減されます。

反対に、そのデメリットは、家具の中では最大の部類に入るため、狭い部屋にあると、それだけで場所をとってしまうことです。そして、場合によっては、寝ている間にかいている汗が寝具にこもってカビやダニが発生することもあり、時々、マットレスを上げて風を床板などに当ててあげる必要があることです。

 

布団という寝具のメリットとデメリット

伝統的な日本の寝具である布団は、庶民のライフスタイルに適したものです。寝るときには敷いて、目覚めているときには畳んで上げることができます。そのため、狭い部屋の空間をとても効率的に利用することが可能となります。

そのメリットは、既に紹介したように、畳んで仕舞うことができるので空間を有効に使うことができる点です。

逆に、そのデメリットは、江戸時代や明治時代とは日本人の生活様式が変化してきて、床材が畳からフローリングに変化してきています。そのため、堅くて、冬には冷たいフローリングの上に布団を敷くことは、堅さや冷たさという点で問題があります。

また、ワンルームでは収納スペースに限りがあるため、布団を仕舞うスペースを確保する必要があります。それに、ベッド同様に、湿気によるカビやダニの発生に気を付けなければいけません。従って、万年床という状況は避けなければならず、きちんと上げ下げをしたり、干したりすることが求められます。

 

両刀遣いのできる畳ベッドというもの

布団にも、ベッドにもそれぞれ長所と短所があります。そこで、両方を組み合わせたような寝具があれば、互いの長所を伸ばし、かつ、互いの短所を補い合うことが可能となると考えられます。

実は、このような寝具があるのです。それが畳ベッドと呼ばれるものです。

畳ベッドは、その名の通り、床板が本物の畳になっています。そして、この畳の上に布団を敷いて眠ることを前提にして開発されたものです。

更に、畳ベッドは、ガス圧シリンダーによって床板が跳ね上げることができ、床板下のスペースに収納として仕舞っておいたものを取り出すことができるのです。つまり、畳ベッドは、収納を備えたベッドとして利用することができるのです。

その結果、収納を備えた畳ベッドを使うことで、狭いワンルームの部屋を広く使え、物が散らかることがなくなります。

 

また、畳とベッドの両方を使うことの真骨頂は、目覚めている間は、布団を畳んで、畳ベッドをソファ代わりに用いることができます。そして、寝る間は、布団を畳みの床板の上に敷いて眠ることができます。

これは、まさにかつての和室で繰り返されてきた日本人の生活そのものであると言えます。現在の若者には、逆に、新鮮な感じを持って、畳ベッドを使うことになり、日本人のアイデンティティーを意識することになるでしょう。

 

 

まとめ

以上より、一人暮らしは、狭いワンルームでの生活となります。このような部屋で、布団とベッドのどちらの寝具を選ぶかは悩むものです。ところが、いずれの寝具を同時に使うことができるものに、畳ベッドというものが存在するのです。

これは、床板が畳になっており、ここに布団を敷いて寝るのです。布団とベッドを同時に使うことができているのです。

更に、畳ベッドは、跳ね上げ式の収納ベッドでもあり、床板下のスペースを収納として活用することができるので、部屋が物で溢れるリスクが低くなります。

それでは、ベッドと布団を両方使うという贅沢な暮らしを実践してみてはいかがでしょうか。


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