2018年6月18日 / 最終更新日 : 2018年6月18日 sehbi-an 日記 研究会に参加 6月15日(金)と16日(土)に、淡交会横浜支部での研究会に参加してきました。 真之炭、大円之真、薄茶(台子)、法磨之式、および、初炭、唐物、洗い茶巾、三友之式という科目でした。 基礎的なことまで再確認することができて、とても有意義な研究会でした。 会記によれば、利休が唐物茶入を使うようになったのは意外と遅く、それまでは、塗りのものを好んで使っていたというお話は、興味深いものでした。 またの次の機会に研究会に参加したいと思います。 Follow me! おすすめの関連記事はこちらです。あわせてどうぞ。幕末の大名茶人・不昧公の考察雨後青山青転青姫路藩窯 東山焼謎の竹芸家 成瀬宗巨フランス映画『アデルの恋の物語』を観て鶯宿梅 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。